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初投稿です。女性剣士が仲間であるパートナーの為に戦うという内容です。意見や感想があればどうぞ。
退会済み 投稿 - 2010/08/10 更新 - 2011/06/14 0 Comments 590 Views
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(前奏)

(サビ)
君の為に戦い続ける
希望の勲章を胸に刻み
邪悪な闇を切り裂いて
剣を武器(て)にし、私は旅に出る


【1】

(メロA)
何の為に人は戦地で
争いを起こすのか?
その問いに戸惑う
私は今、闇の中


恐怖で抜け出せぬ
悪夢にさらわれながら
苦しみを喘ぐ心を
いつまでも抑えていた


(メロB)
暗雲の荒地に落とされた
錆びついた金の十字架(ロザリオ)
醜く汚れた悪を断ちながら
君を追い求める


(サビ)
君の為に戦い続ける
希望の勲章を胸に刻み
邪悪な闇を切り裂いて
剣を武器(て)にし、私は旅に出る


【2】

(メロA)
何故、現実は汚れて
朽ち果てていくのか?
罪のない物に
光はあるのだろうか?



(メロB)
崩れかけている崖に刺さった
輝く銀の牙
炎を剣に包ませて
悪をこの手で断ち斬る


(サビ)
見えない闇に包まれても
聖なる力で切り裂けばいい
君の祈りを天空(そら)に届き
炎をまとい、私は叫び出す


(間奏)


(メロC)
栄光への道を歩みながら
決意を胸に立ち向かう
君を守る為、悪を払う為
炎の剣を武器(て)にして


(サビ)
君の為に戦い続ける
希望の勲章を胸に刻み
「正義」という名の炎となり
邪悪な闇を切り裂いて


栄光の軌跡を築く為
剣を武器(て)に戦い続ける
君の祈りを天空(そら)に届いて
炎をまとい、私は叫び出す

炎の軌跡を今、築いて

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