以前投稿していたのですが、少しだけ修正しました。
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白い砂浜きれいね ビンにつめよう 思い出と星の貝
波打ち際ほのかな 潮の香り 空に漂って
季節が巡れば また顔をさするように
潮騒の音色 耳に聴こえて
歌声ならば 負けはしないハズだよ
距離が離れるたび香る 心地よいそのメロディ
聞き入る 静かな海
雲の切れ間に のぞく太陽
揺れていよう いつまでも
歩幅の違う足跡 2つ重ねて 歩いていこう
抱き寄せられるよう あたたかい掌のように
潮騒の音色 耳へ届いて
感じる音で 安らぎ和らいでく
距離が離れるたび香る 心地よいそのメロディ
沈まない 歌声たち
雲の切れ間に のぞく太陽
揺れていよう いつまでも
潮騒の音色 耳に聴こえて
歌声ならば 負けはしないハズだよ
距離が離れるたび香る 心地よいそのメロディ
聞き入る 静かな海
雲の切れ間に のぞく太陽
揺れていよう いつまでも・・・
潮騒の音色 耳へ届いて
感じる音で 安らぎ和らいでく
距離が離れるたび香る 心地よいそのメロディ
沈まない 歌声たち
雲の切れ間に のぞく太陽
揺れていよう いつまでも
白い砂浜きれいね ビンにつめよう 思い出と星の貝
波打ち際ほのかな 潮の香り 空に漂って
波打ち際ほのかな 潮の香り 空に漂って
季節が巡れば また顔をさするように
潮騒の音色 耳に聴こえて
歌声ならば 負けはしないハズだよ
距離が離れるたび香る 心地よいそのメロディ
聞き入る 静かな海
雲の切れ間に のぞく太陽
揺れていよう いつまでも
歩幅の違う足跡 2つ重ねて 歩いていこう
抱き寄せられるよう あたたかい掌のように
潮騒の音色 耳へ届いて
感じる音で 安らぎ和らいでく
距離が離れるたび香る 心地よいそのメロディ
沈まない 歌声たち
雲の切れ間に のぞく太陽
揺れていよう いつまでも
潮騒の音色 耳に聴こえて
歌声ならば 負けはしないハズだよ
距離が離れるたび香る 心地よいそのメロディ
聞き入る 静かな海
雲の切れ間に のぞく太陽
揺れていよう いつまでも・・・
潮騒の音色 耳へ届いて
感じる音で 安らぎ和らいでく
距離が離れるたび香る 心地よいそのメロディ
沈まない 歌声たち
雲の切れ間に のぞく太陽
揺れていよう いつまでも
白い砂浜きれいね ビンにつめよう 思い出と星の貝
波打ち際ほのかな 潮の香り 空に漂って
2 Comments
2012/02/14
ヤキさんと私は、相容れない所も在りますが
ヤキさんのいろいろの人にコメントする姿勢は
私は素晴らしい事だと思います。
そう言うことで、此の作品に対して私の
コメントをよせたいと思います。
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その前に、何時も言ってるのですが、
作詞と言う物をどう考えるかの問題ですが
私は、作詞は自分の思いを他人に伝えて、
他人の共感を得る物だと考えます。
自分の思いを自分に伝える物は
メモや日記帳の類だと考えます。
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他人には、自分の思っている事は中々
伝わりにくい物です。例えば1時間の授業を
聞いても、先生から生徒には0~二言くらいしか
頭の中に残っていないと言う事は、よくある事です。
だから、私は作者の思いを伝える為に
詞はシンプルが一番と思っています。
その為にどうするか、、、?
言葉を削る、削って、削って、削り抜く。
私は作詞で重要なのは言葉を盛って飾るのでは無く
『 作詞とは言葉を削る事である。』
↑そう考えると此の詞は
まだ削る余地が在る、、、如何でしょうか、、?
2012/02/14
人というのは千差万別ですからね、色々な考え方や伝え方があっても良いと思います。
desertwolf様の仰るような考え方も、1つの答えだと思いますし
それは個人的に素晴らしい考えをお持ちなんだなーと思いました^^
コメントについてですが、僕は他の皆様の作品を読むのが好きで
思ったことを、自分で思ったように感じたように
ただ1~2言程度書いているだけなので、褒められるようなこととは思いませんが、
そのような姿勢は素晴らしいと仰って頂いて有り難いです。
作詞については、ただ漢字や読みをちょこっと変えただけなので
内容や行間などは全くの無修正です。
削ったりとかは全くしていないので、今後の作詞活動の参考にさせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。