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中学の時の詞に少し手を加えてみました。意味わかんないです。
enndouzinnpei 投稿 - 2011/10/08 更新 - 2011/11/11 0 Comments 560 Views
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畜生に水をあげる
逆さまに笑う金魚鉢
怒りを忘れた喪服ども
愧死んで逝くのはあたりまえ

「どうせ僕らは死ぬのだろう。」
お花に水をあげましょう
卵をこめかみ当てられた
幸せな夜 訪れる

明けてく空 落ちる陽よ
僕ら呼吸の仕方を忘れてる
ただ生きてくことに疑問はない

あーあーあああああー 美しいのは子供の頃
あーあーあああああー 不自然を食べる日々
どうにかしようとしていない ただ不自由なだけ

生きていく事に罪はない
ノートに埋まるは心電図
家畜が丘へ上っていく
鼻歌で日々を折り曲げる

青い空 盗む海
僕ら自分の部屋では黒い顔
太陽浴びては笑顔面

あーあーあああああー 苦しいのは胸の音
あーあーあああああー ゲルニカを抱きしめて
猟奇こそ日々の情け 苦しみを苦しみで抱こう
死んでいるわけじゃないけど生きているだけ


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