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この詞は母さんのつくったハンバーグの思い出を、もとにしている愛情の詞です。いつもと同じく厳しいコメントお願いします。
s19882290 投稿 - 2011/10/02 更新 - 2011/11/20 2 Comments 671 Views
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幼稚園だった 幼い僕
手伝っていたよ

手洗いやって ちゃんとして 
ねりねりしたのを
楽しんでやっていたよ

フライパンで焼いてたら
だんだん出来てきたよ
早く 早く 食べたいよう



母さんの得意料理
ハンバーグが大好きだ
愛情がつまっている
忘れられない 家庭の味
なんど食べてもおいしいな

大人じゃない 子供のとき
楽しみにしていたよ

エプロンつけて 笑顔のまま
花歌うたいながら
ハンバーグつくる姿

香りがただよってきたら
お腹がすいてきたよ
早く 早く 食べたいよう

母さんの得意料理
ハンバーグが大好きだ
愛情がつまっている
忘れられない 家庭の味
なんど食べてもおいしいな

悲しいときも 楽しいときも
いろいろあったけど
乗り越えて大人になれたのは
大きくなれたのは
母さんの料理あったから

母さんありがとう
ハンバーグ作ってくれて
愛情がつまっている
忘れられない 家庭の味
なんど食べてもおいしいな

ハンバーグが大好きだ
愛情がつまっている
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2 Comments

321hiroshi321hiroshi
2011/10/04
こんばんわ^^ はじめまして。
大人により共感出来る歌詞ですね。
味や匂いっていつまでも記憶に残るから、思い出と重なっちゃうんですよね^^
懐かしさとしんみりするものがあって良かったと思います。
s19882290s19882290
2011/10/05
そっちょくな意見ありがとうございます。
なつかしさがわかってもらいよかったです。
メッセージありがとうございます。
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