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一番しか出来ていないけれど
human0001 投稿 - 2011/09/30 更新 - 2011/11/20 2 Comments 377 Views
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夕闇消える街 明かりの無い部屋で
気に入った本を読んだ 何も見えなかった

そんな生活だ そんな毎日だ

きっと僕にも 明日は来る
そんな唄を聞き続けた もう焼きついたけど

永遠にそんな事は無い もう確信に変わってしまった
心の奥にしっかりと 根を張ってしまった

あなたを思うと 何処かが痛む
そんな事も無くなってしまったな

自分で一杯だ 精一杯だ
もう、これ以上は無理なんだ

どうか許して下さい

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2 Comments

退会済み
2011/09/30
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こんにちは。

一番だけというか、内容的にこれはこれで、充分でしょう。
字数としても、フツウの、3~5分の楽曲でミドル以下のテンポなら、ボリュームはOKだと思います。
ご自身のイメージとは違うかも、ですが、「そんな生活だ」あたりをサビとして整形すると、とても扱いやすい、曲がイメージしやすい歌詞になると思います。

human0001さんの作品群は、正直というか、トーンに一貫性があって、とても好感が持てます。
十代の「美しい闇」からそんなに離れてはいない、けれどそれに溺れる権利は剥奪されて、あるいはされかかっていて。
愛おしさと郷愁と、まだ自分は「闇」の氏子であるという思いを織り込みながら歌を書き、歌っている姿が浮かびます。

個人的には、トシのせいもあって、本当に感情移入できるかと言われると、残念ながらツライ、「えーいうっとうしい、シャキっとせんか!」とかたぶん言っちゃう(笑)

でも、歌を作ったり歌ったりする人間にとって、ブレない(ってのも一種のはやり言葉でイヤだけど)ことは、絶対の武器ではないが、やはり強みです。
続けてください、続く限り、応援してます。
human0001human0001
2011/10/02
そんな事言ってもらえるなんて、思ってもいませんでした・・・
ありがとうございます!摂生の励みになりました!!!
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