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くゆらす煙に 透ける銀の月
奏でる音色と 誘う衣の艶[つや]
織り成す闇夜に 交わす 吐息を
抱く腕の中 閉じ込める
卑しい口付け
浅い掻き傷(もっと抉って)
引き返せない(深くで)
堪[たま]らない その 痛みは証
今宵 侍[はべ]らす褥[しとね]で
滑り込ませる 指先のように
絡めて捕らえる 最奥[さいおう]の花
押し隠す 乱れるこころの
綻ぶ傍[そば]で 寄り添いながら
眩[くら]む白さをただ 汚したい
流れる雲間に 揺らぐ金の月
連ねる睦言 濡れて撓[しな]る肌
迎える夜明けを 厭[いと]うその間際で
きつく腕の中 閉じ込めて
さまよう眼差し
褪[あ]せる焦燥 (もっと重ねて)
戻れないから (底まで)
うち捨てて さえ 求めた証
夜毎[よごと] 啜る密の味
探り這わせる 舌先のように
欺[あざむ]き転がす 最奥の華
組み伏せて 暴いたこころの
露わな芯に 囁きながら
滲む深紅にただ 染まりたい
狂い咲いて
手折る花が
奈落に沈む
縺[もつ]れ合う この 想いの証
今宵 溺れる褥で
滑り込ませる 指先のように
擽[くすぐ]り嘖[さいな]む 最奥の婀娜[あだ]
さらけ出す 哀れな劣情
溢れる愉悦 貪りながら
烟[けぶ]る紅蓮で嗚呼 飾りたい
奏でる音色と 誘う衣の艶[つや]
織り成す闇夜に 交わす 吐息を
抱く腕の中 閉じ込める
卑しい口付け
浅い掻き傷(もっと抉って)
引き返せない(深くで)
堪[たま]らない その 痛みは証
今宵 侍[はべ]らす褥[しとね]で
滑り込ませる 指先のように
絡めて捕らえる 最奥[さいおう]の花
押し隠す 乱れるこころの
綻ぶ傍[そば]で 寄り添いながら
眩[くら]む白さをただ 汚したい
流れる雲間に 揺らぐ金の月
連ねる睦言 濡れて撓[しな]る肌
迎える夜明けを 厭[いと]うその間際で
きつく腕の中 閉じ込めて
さまよう眼差し
褪[あ]せる焦燥 (もっと重ねて)
戻れないから (底まで)
うち捨てて さえ 求めた証
夜毎[よごと] 啜る密の味
探り這わせる 舌先のように
欺[あざむ]き転がす 最奥の華
組み伏せて 暴いたこころの
露わな芯に 囁きながら
滲む深紅にただ 染まりたい
狂い咲いて
手折る花が
奈落に沈む
縺[もつ]れ合う この 想いの証
今宵 溺れる褥で
滑り込ませる 指先のように
擽[くすぐ]り嘖[さいな]む 最奥の婀娜[あだ]
さらけ出す 哀れな劣情
溢れる愉悦 貪りながら
烟[けぶ]る紅蓮で嗚呼 飾りたい
2 Comments
2011/09/06
なんてのが初見からの感想でありまして。
お久しぶりになります、フィベルです。
ここいらに投稿される作品の多くは現代口調(まぁ僕もこれに順ずるのですが)
なので、拝読していて「古典」の授業に引きずり込まれるような感覚にでも
陥るのでしょうか。
・・・授業に扱われるくらいの出来栄えってワケです、ハイ。
またまた勉強させていただきました。
余談ですが。
堪[たま]らない その 痛みは証
歌手の声色を考慮しなければならないのですが、「痛みは証」。
いたみはあかし
「は あかし」 発音で書きますと 「わ あかし」
楽曲も聴かせて頂いたのですが、やはり「わ~かし」と聴こえるように思います。
これは「あ行」が続いているせいでそうなってしまうのですが、それを避ける
手段として
「痛みは印(しるし)」としてみる なんてのも・・・Σ(@@)
余談のほうが長い・・・(滝汗
2012/01/19
レスが遅くなってしまって申し訳ありませんー!!
いつも拙作を丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。
vocaloid用の楽曲制作の為に歌詞を書いてますので、ご指摘凄く勉強になります。
勿体ないお言葉も沢山、本当にありがとうございます……!
書きながら自分の無能さに悲しくなることも多いのですが、まだ頑張れそうです。←単純。