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(Aメロ)
繰り返される日常
無機質な電子音
日常に溶け込んで
一色に染まっていく
(Bメロ)
こんな毎日はイヤで
何かを変えたいくせに
変わることを恐れて
前に進めない自分
(サビ)
Come out of one's shell
もう矛盾したくはないんだ
自分の色で 輝きたい!
ちっぽけなプライドと、
ちっぽけな殻を破ってみせよう!
(Bメロ)
変わらない毎日に
さよならと言いたいくせに
変わってしまう毎日を
名残惜しんだりしてる自分
(Cメロ)
可能性と奇跡信じて
一歩、踏み出してみた
そうしたら、ほら
違う街の景色が、いま
目の前で踊りだすんだ...!
(サビ)
Come out of one's shell
もう矛盾なんてしてない
知識や経験 そんなもの
昨日の記憶に 置いて来たんだ
さあ、前へ 前へ!
3 Comments
2011/08/14
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私は kazu617 さんのご両親の世代かと思いますが。
今はこれで良い。
同世代の共感を得られる歌詞だと思います。
技術的にも、年齢を考えれば、充分及第点でしょう。
大きな破綻も無いし、押し引きもある程度できている。
もし、次のステップを、と思われるのであれば。
新しいものを聴かせてください。
年寄りに、「そうだよな、十代の頃はみんなそうなんだ」なんてセリフを言わせないような。
表面上でもいいと思う、歌の中に出てくる場面とか事件とか小道具とか。
2011年に14歳であることのとてつもない価値と意味を、そうじゃない奴らに思い知らせてください。
2011/08/18
初めまして、こんにちは。
コメント有難うございます。
そうですね、もっといろんな
作詞を考えてみます。
アドバイスというか、意見を
くださって有難うございました。
2011/08/18
入れ忘れていました…
lionbusさん、有難うございました。