久しぶりに満足する歌詞が書けました
Loading.五月蠅いから耳を削ぎ
喋ろうとする口を裂き
何も見えない目を潰し
僕が僕という根拠を消して
醜いから腕を捥ぎ
汚いから脚を切り
狂うから首を吊り
変われないのに体を潰して
※僕の全てを失くしても
僕は僕を分かってて
それでも僕を忘れても
誰かは覚えててくれますか？
理解するから心を閉ざし
苦痛だからと群れを離れ
悲しいだけの空白を埋め
嬉しいだけの文字を消し
恐いから君を殺し
怖いから僕は死に
楽しそうな人恨み
楽しそうな僕哀れ
※僕が全てを否定しても
どこかで庇ってしまうから
誰かが庇ってくれないと
僕自身で庇ってしまうから
喋ろうとする口を裂き
何も見えない目を潰し
僕が僕という根拠を消して
醜いから腕を捥ぎ
汚いから脚を切り
狂うから首を吊り
変われないのに体を潰して
※僕の全てを失くしても
僕は僕を分かってて
それでも僕を忘れても
誰かは覚えててくれますか？
理解するから心を閉ざし
苦痛だからと群れを離れ
悲しいだけの空白を埋め
嬉しいだけの文字を消し
恐いから君を殺し
怖いから僕は死に
楽しそうな人恨み
楽しそうな僕哀れ
※僕が全てを否定しても
どこかで庇ってしまうから
誰かが庇ってくれないと
僕自身で庇ってしまうから
7 Comments
2011/07/08
この暗い感じは僕、好きですね、
あ、コメントありがとうございました、
2011/07/09
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一番と二番のサビ（※のところ）は、もっと露骨に字脚（文節区切りや単語区切り毎の音数）を揃えてしまっても良いかもと思いました。例えば、二番サビを下記の様にするとか。
僕の全てを蔑（なみ）しても
僕は僕を庇ってて
誰もが僕を庇わなきゃ
自分で庇い立てしてそうで
2011/07/09
気にいってもらえて光栄です
こちらこそ♪
メタスキーマさん、コメントありがとうございます
自分が作ったのよりメタスキー
マさんが作った方のがいいです
ねｗｗ
2011/07/10
個人的には、疾走感をもう少し伸ばして、Dメロ（いったん落ち着く）→再度サビで走り出すと、全体に波ができて、より疾走感が引き立つように感じましたが、いかがでしょうか。
2011/07/10
この歌詞はあまりRADを意識しないで可きましたねｗｗ
たしかにあまり落ちつく箇所がなかったように思います
アドバイスありがとうございました！
2011/07/10
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っっ…ちょっと、いや、だいぶ仰け反りましたw
全否定っぷりが恐ろしくて逆に心配したくなりました。
あまり変な物は食べないようにww
確かにどんどん言葉をぶつけているので、休みも少しほしいですよね。
でも、全否定なのだから、このままでも十分伝わる内容です！
2011/07/10
コメントありがとうございます♪
狂ってないから大丈夫ですよｗ
やっぱり少しくらいの休みは必要ですよね＞＜
アドバイスありがとうございます！