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住みなれない東京の街に 悲しくも故郷の匂い感じたんだ
失望踏み台にしては 地位や名誉に手伸ばして届かん
思い出すだけで辛い あの少女は何処へ消えた
感情が湧き出る泉の中から たまには愛情ってやつも感じたくなくないけど
若さ武器だった少年時代なら上手くやれる そう思ってた筈なのに
調子こいてまた逆戻り 青春終了 振り出しからリスタート
エンジンは上々なのに燃料は底をつき
どうすれば君に追いつけれるか 考えたらやけに時間の時間早まって
あなたは清く美しく 僕を見ていつもこう言う
”恋に敗れたならまた踏み出せ”
愛の表現技法がない ありのままの僕でいれない
だからこうして歌にして送る
愛してるんだ誰より早く
取り柄一つないが歌えるよ
あなたへのメッセージ
同じトコで産まれ育ちケンカ 背を向けて立ち往生
希望枕にしては「いい夢みられますように」 悪夢が襲う
イメージが途切れ途切れなんだろう 終いにはただのお飾り
君の思考力は一瞬のブレも感じさせられないのに 永遠にフォローしたいくらいだ パラグライダー
厚かましい雨に負けた 喧しい風にも負けた
後から虹が架かるって聞いた
社会問題に追われて ノーベル賞を獲りたくて
研究したら孤独死しそうで
あぁもう止めだ 社長さんに告げる
いつか僕があなたの跡を継ぐ
成り上がってみせる
遠くの空の方が綺麗なのは何故?
こっちは雲が阻んでくる
記念日とか祝日には疎いけど
いつか晴れ渡る
um-
To be...la la la
あなたを好む条件なしで
悴んだ手を握るのは僕
会えなくなるのは怖いけれど
こういう時こそ強気な僕でいたいんだ
分かっておくれよ
愛してほしいって思えば愛してくれたの?
広げてみたいな銀色の羽を まだ完全じゃないけど明日を見据え放つよ
吐息で曇る窓白く 雨のアスファルトは黒く
白黒つけないのが見えてきた
大きさに頼ってしまう 性能で選んでしまう
迷わない 愚痴らない ごねらない
僕は見てるよ サラリーマンの汗だくのFace
まだまだこれからの人生
世界ってなんでこんな広いの? 人生ってなんでこんな辛いの?
問いがあっても解がないんです
だからこそ今にTry and Try and...
胸張って次にFlying Frying
最後のピースを勇気で埋めて
同じはなくて 個性があって
涙も連れ歩き出す
まだ果てしない道
Wonderful Days...
失望踏み台にしては 地位や名誉に手伸ばして届かん
思い出すだけで辛い あの少女は何処へ消えた
感情が湧き出る泉の中から たまには愛情ってやつも感じたくなくないけど
若さ武器だった少年時代なら上手くやれる そう思ってた筈なのに
調子こいてまた逆戻り 青春終了 振り出しからリスタート
エンジンは上々なのに燃料は底をつき
どうすれば君に追いつけれるか 考えたらやけに時間の時間早まって
あなたは清く美しく 僕を見ていつもこう言う
”恋に敗れたならまた踏み出せ”
愛の表現技法がない ありのままの僕でいれない
だからこうして歌にして送る
愛してるんだ誰より早く
取り柄一つないが歌えるよ
あなたへのメッセージ
同じトコで産まれ育ちケンカ 背を向けて立ち往生
希望枕にしては「いい夢みられますように」 悪夢が襲う
イメージが途切れ途切れなんだろう 終いにはただのお飾り
君の思考力は一瞬のブレも感じさせられないのに 永遠にフォローしたいくらいだ パラグライダー
厚かましい雨に負けた 喧しい風にも負けた
後から虹が架かるって聞いた
社会問題に追われて ノーベル賞を獲りたくて
研究したら孤独死しそうで
あぁもう止めだ 社長さんに告げる
いつか僕があなたの跡を継ぐ
成り上がってみせる
遠くの空の方が綺麗なのは何故?
こっちは雲が阻んでくる
記念日とか祝日には疎いけど
いつか晴れ渡る
um-
To be...la la la
あなたを好む条件なしで
悴んだ手を握るのは僕
会えなくなるのは怖いけれど
こういう時こそ強気な僕でいたいんだ
分かっておくれよ
愛してほしいって思えば愛してくれたの?
広げてみたいな銀色の羽を まだ完全じゃないけど明日を見据え放つよ
吐息で曇る窓白く 雨のアスファルトは黒く
白黒つけないのが見えてきた
大きさに頼ってしまう 性能で選んでしまう
迷わない 愚痴らない ごねらない
僕は見てるよ サラリーマンの汗だくのFace
まだまだこれからの人生
世界ってなんでこんな広いの? 人生ってなんでこんな辛いの?
問いがあっても解がないんです
だからこそ今にTry and Try and...
胸張って次にFlying Frying
最後のピースを勇気で埋めて
同じはなくて 個性があって
涙も連れ歩き出す
まだ果てしない道
Wonderful Days...
2 Comments
2011/06/25
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2011/06/25
コメントありがとうございます^^
これは自分の中で最長の詩かもしれません。
言葉詰め過ぎましたww