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[Aメロ]
小鳥のさえずりに目覚め
桜のつぼみに知らされた
柔らかな情景が広がる季節を
緑の丘に敷き詰めて
[Bメロ]
暖かな陽射しが春の香りを告げた
出逢いと別れが交差する中
新たな花が開く そんな季節
[Cメロ]
桜が吹雪く先に
永遠なる夢を連れて
人は歩き出す
[Aメロ]
青い空が輝く街
別れ涙の雨が混ざる
そんな二つの色が虹を作る時
鮮やかな夏が広がり
[Bメロ]
波飛沫を浴びた砂浜に染まりゆく
星空に咲いた沢山の花
夜の隙間を流れる一筋の川
[Cメロ]
色とりどりの浴衣
葉月の絵を飾り
鈴が奏で合う
[Dメロ]
鮮やかな景色を彩る4つの香り
風吹く場所に様々な顔を見せる木々の安らぎ
[サビ]
移ろいの季節の中
あの丘は優しい風に包まれて
次の情景を待っていた
[Aメロ]
赤みがかった葉に映える
夜長の山を照らす夕月
茜色に漂う律の調べに
鈴虫の奏を乗せて
[Bメロ]
愁いを帯びた秋を優しげに落とした
静けさに包まれた夕月夜
悲しい色に染まる秋の夜長
[Cメロ]
枯れ葉が舞う向こうに
輝く夢を見て
雪に重ねていく
[Aメロ]
白い吐息に誘われた
樹氷が煌めく凍えた朝
窓に貼り付いた霜を溶かすストーブ
陽炎に揺らめく沙雪
[Bメロ]
白銀の中に入り混じる青い夢
空が零した白い綿に乗って
冬が運ばれた夜に育んだ夢
[Cメロ]
雪に解かさないよう
心で暖めて
春に繋ぐ
[D’メロ]
様々な色を塗り変える4つの香り
木々を覆った雪の飾りも
やがて桜へと変わり
春の息吹を待ってる
[サビ]
移ろいの季節の中
あの丘は優しい風に包まれて
次の情景を待っていた
[Eメロ]
四季は巡り 夢を育み
桜の向こうに未来を映して
鮮やかな情景を重ね合わせて
雪に閉ざした過去も桜色に変えて…
[Dメロ]
鮮やかな景色を彩る4つの香り
風吹く場所に様々な顔を見せる木々の安らぎ
[サビ]
移ろいの季節の中
あの丘は優しい風に包まれて
次の情景を待っていた
小鳥のさえずりに目覚め
桜のつぼみに知らされた
柔らかな情景が広がる季節を
緑の丘に敷き詰めて
[Bメロ]
暖かな陽射しが春の香りを告げた
出逢いと別れが交差する中
新たな花が開く そんな季節
[Cメロ]
桜が吹雪く先に
永遠なる夢を連れて
人は歩き出す
[Aメロ]
青い空が輝く街
別れ涙の雨が混ざる
そんな二つの色が虹を作る時
鮮やかな夏が広がり
[Bメロ]
波飛沫を浴びた砂浜に染まりゆく
星空に咲いた沢山の花
夜の隙間を流れる一筋の川
[Cメロ]
色とりどりの浴衣
葉月の絵を飾り
鈴が奏で合う
[Dメロ]
鮮やかな景色を彩る4つの香り
風吹く場所に様々な顔を見せる木々の安らぎ
[サビ]
移ろいの季節の中
あの丘は優しい風に包まれて
次の情景を待っていた
[Aメロ]
赤みがかった葉に映える
夜長の山を照らす夕月
茜色に漂う律の調べに
鈴虫の奏を乗せて
[Bメロ]
愁いを帯びた秋を優しげに落とした
静けさに包まれた夕月夜
悲しい色に染まる秋の夜長
[Cメロ]
枯れ葉が舞う向こうに
輝く夢を見て
雪に重ねていく
[Aメロ]
白い吐息に誘われた
樹氷が煌めく凍えた朝
窓に貼り付いた霜を溶かすストーブ
陽炎に揺らめく沙雪
[Bメロ]
白銀の中に入り混じる青い夢
空が零した白い綿に乗って
冬が運ばれた夜に育んだ夢
[Cメロ]
雪に解かさないよう
心で暖めて
春に繋ぐ
[D’メロ]
様々な色を塗り変える4つの香り
木々を覆った雪の飾りも
やがて桜へと変わり
春の息吹を待ってる
[サビ]
移ろいの季節の中
あの丘は優しい風に包まれて
次の情景を待っていた
[Eメロ]
四季は巡り 夢を育み
桜の向こうに未来を映して
鮮やかな情景を重ね合わせて
雪に閉ざした過去も桜色に変えて…
[Dメロ]
鮮やかな景色を彩る4つの香り
風吹く場所に様々な顔を見せる木々の安らぎ
[サビ]
移ろいの季節の中
あの丘は優しい風に包まれて
次の情景を待っていた
2 Comments
2010/07/24
凄く温かい詞ですね。
凄くプロっぽいなあと思ったんですけど、
全部のメロがサビっぽくて、サビがあまり目立ってないなあっていうのがちょっとありましたね;;
ほとんど情景描写なだけに、綺麗なんですけど、もうちょっとサビの方とか違う感じの方が良かったかなあと。
でもヘタクソの意見なので、あまり気にしないでください^^
それでは!
2010/07/27
ありがとうございます^^
なるほど!サビで変化をつけたほうが良かったのですね!
アドバイスありがとうございます^^