作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

水面に映えるもその程度でした
地軸が揺れるもその程度でした
涙が雨粒へ昇華されて
夢路の結果地に花を咲かす
躰と心と細胞巧く
噛み合わぬのがこのideology
気付き、築き上げ、傷つき合うのが
感傷の対象...対称？
跳んで.....記憶を辿って
ぶっ飛んで.....流石の不始末
own day.....I keep on believe fantasy
um-one day.....

輪っかん中で生命体が活動してる
悲哀を畏れて地に種を蒔いてる
見えない翼を誰もがもってる
祈り込める

行動に移すも玉響でした
口だけが動くも玉響でした
善に抗う愚かな生き物が
久遠の空の果てしなさを承知る
ただ傍観する浅はか者が
悶々と翻弄philosophy
歪み、憎み合い、皮肉り合うのが
干渉の原点...減点？
跳んで.....記憶を辿って
ぶっ飛んで.....流石の不始末
own day.....I keep on believe fantasy
um-one day.....

安楽の場所を探して巡る
怖がらない程度の飴と鞭
如何わしい事に刺激を求む
永遠に続く

跳んで.....記憶を辿って
ぶっ飛んで.....流石の不始末
own day.....I keep on believe fantasy
um-one day.....

輪っかん中で生命体が活動してる
悲哀を畏れて地に種を蒔いてる
見えない翼を誰もがもってる
祈り、込める

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