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この間 奇妙な夢を見た どういった理由かは分からないが
不思議な空気に包まれた 予想外な事ばかりで
好きでもないのに ジャニーズのコンサートに行っていた
何故かその控え室に行ってた
「5人組の一人が体調不良で行けなくなったから
代わりにステージで歌ってくれないか」って
茶化すな 無理だろ? 入った途端ブーイングの嵐かと思ったら
誰一人として僕と気付かずに
知らないはずの曲も歌えたんだ
いつの間にかメンバーと親しくなって意気投合
多少疲労を抱え 控え室に戻り 冷えたタオルで頭冷やしていると
こども店長がやって来て 掌に「尖った物あげる」って 差し出した折り紙の青い鶴
※いざ行こう
永い永い夜を超えて 蛹から孵ったバタフライ
蜘蛛の巣に気付かぬまま
あなたのその綺麗な羽で 絡み付く糸を振り解いて
そうさ 何度でも這い上がって 何度でも立ち向かって
醜い人生を抱いて 素晴らしいものに変えてければいい
そう願っているんでしょう 心の奥では※
「一緒に遊ぼ」って 店長に言われたが
「ステージに行かなきゃならないから」って断りを入れた
そしてマイクを握りしめ 一汗かいた後
ついにライブは終幕を迎え 成功に終わった
大分疲労を抱え 控え室に戻り 4人が帰っても酒を飲んでいると
またこども店長がやって来て 「もう1回尖ったものあげる」って ポッケから出した
小型ナイフで 僕のお腹を刺したんだ
※羊雲のあの風景に 狼のような旅客機が
気流に乗って 器用に絵を描いた
値札も付いてないし 何の価値もないが
とびきりの贅沢を味わった
そうさ 何度でも這い上がって 何度でも立ち向かって
エソラゴトのように思って 「少し 少し反発しだしたな」
目の前の壁が 有刺鉄線でも進め※
刺された瞬間僕は 痛みを感じなかった
夢の中だからか
119に電話しても繋がらない 「わかってる...」
全人類が敵に回した 仕方なく歩いた 1時間で着いた
「刺された」と報告しても 看護師は疑ってる 「本当ですか?」
証拠に躰を診せたが 血まみれのはずの傷跡が消えてた
「帰ってくれ」と言われて 警備員に追い出された
その瞬間 僕は目を覚ました
不快な夢だった
でも何故かそれ以来 調子いいんだ
毎日がとても有意義に思えて
僕の住んでた街と まるっきり違う新世界
大切な人とは 失くして初めて気付くんだ
気付くから...
※いざ行こう
永い永い夜を超えて 蛹から孵ったバタフライ
蜘蛛の巣に気付かぬまま
あなたのその綺麗な羽で 絡み付く糸を振り解いて
そうさ 何度でも這い上がって 何度でも立ち向かって
醜い人生を抱いて 素晴らしいものに変えてければいい
そう願っているんでしょう 心の奥では※
※羊雲のあの風景に 狼のような旅客機が
気流に乗って 器用に絵を描いた
値札も付いてないし 何の価値もないが
とびきりの贅沢を味わった
そうさ 何度でも這い上がって 何度でも立ち向かって
エソラゴトのように思って 「少し 少し反発しだしたな」
目の前の壁が 有刺鉄線でも進め※
この間 奇妙な夢を見た どういった理由かは分からないが
不思議な空気に包まれて 毎日を無事に過ごしてる
(※印以外は夢の内容です)
不思議な空気に包まれた 予想外な事ばかりで
好きでもないのに ジャニーズのコンサートに行っていた
何故かその控え室に行ってた
「5人組の一人が体調不良で行けなくなったから
代わりにステージで歌ってくれないか」って
茶化すな 無理だろ? 入った途端ブーイングの嵐かと思ったら
誰一人として僕と気付かずに
知らないはずの曲も歌えたんだ
いつの間にかメンバーと親しくなって意気投合
多少疲労を抱え 控え室に戻り 冷えたタオルで頭冷やしていると
こども店長がやって来て 掌に「尖った物あげる」って 差し出した折り紙の青い鶴
※いざ行こう
永い永い夜を超えて 蛹から孵ったバタフライ
蜘蛛の巣に気付かぬまま
あなたのその綺麗な羽で 絡み付く糸を振り解いて
そうさ 何度でも這い上がって 何度でも立ち向かって
醜い人生を抱いて 素晴らしいものに変えてければいい
そう願っているんでしょう 心の奥では※
「一緒に遊ぼ」って 店長に言われたが
「ステージに行かなきゃならないから」って断りを入れた
そしてマイクを握りしめ 一汗かいた後
ついにライブは終幕を迎え 成功に終わった
大分疲労を抱え 控え室に戻り 4人が帰っても酒を飲んでいると
またこども店長がやって来て 「もう1回尖ったものあげる」って ポッケから出した
小型ナイフで 僕のお腹を刺したんだ
※羊雲のあの風景に 狼のような旅客機が
気流に乗って 器用に絵を描いた
値札も付いてないし 何の価値もないが
とびきりの贅沢を味わった
そうさ 何度でも這い上がって 何度でも立ち向かって
エソラゴトのように思って 「少し 少し反発しだしたな」
目の前の壁が 有刺鉄線でも進め※
刺された瞬間僕は 痛みを感じなかった
夢の中だからか
119に電話しても繋がらない 「わかってる...」
全人類が敵に回した 仕方なく歩いた 1時間で着いた
「刺された」と報告しても 看護師は疑ってる 「本当ですか?」
証拠に躰を診せたが 血まみれのはずの傷跡が消えてた
「帰ってくれ」と言われて 警備員に追い出された
その瞬間 僕は目を覚ました
不快な夢だった
でも何故かそれ以来 調子いいんだ
毎日がとても有意義に思えて
僕の住んでた街と まるっきり違う新世界
大切な人とは 失くして初めて気付くんだ
気付くから...
※いざ行こう
永い永い夜を超えて 蛹から孵ったバタフライ
蜘蛛の巣に気付かぬまま
あなたのその綺麗な羽で 絡み付く糸を振り解いて
そうさ 何度でも這い上がって 何度でも立ち向かって
醜い人生を抱いて 素晴らしいものに変えてければいい
そう願っているんでしょう 心の奥では※
※羊雲のあの風景に 狼のような旅客機が
気流に乗って 器用に絵を描いた
値札も付いてないし 何の価値もないが
とびきりの贅沢を味わった
そうさ 何度でも這い上がって 何度でも立ち向かって
エソラゴトのように思って 「少し 少し反発しだしたな」
目の前の壁が 有刺鉄線でも進め※
この間 奇妙な夢を見た どういった理由かは分からないが
不思議な空気に包まれて 毎日を無事に過ごしてる
(※印以外は夢の内容です)
2 Comments
2011/04/27
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でも雲は好きです。
本当に奇妙な夢ですね~
2011/04/27
コメントありがとうございます。
ホントに奇妙な夢でした\(゜ロ\)(/ロ゜)/
長文読んでくれてありがとう!!