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どんなに辛くても 勝ち進みたい場所がある
どんなに怖くても 行かなきゃいけない時がある
どんなに周りが拒んでも 永遠に讃美していたいものがある
どんなに周りが嫌っても 永遠に守ってあげたい人がいる
嵐の夜に僕らは 何かを失い何かを手に入れた
夜半 果敢無げに浮かぶ月は 誰でもない誰かを照らす
日が昇るまで
どんなに暗くても 明けない夜はない
どんなに充血しても 枯れない涙はないと信じたい
嵐が過ぎ去ったら いつもの日常がクリアに見えた
次の嵐が来るというのは 遠くて近い過去の神話
コワレユクマデ
血だらけの右手と 切ったばかりの左腕
誰かの顔に擦り付けても 痛みは感じないだろう
嵐の夜に僕らは 何かを失い何かを手に入れた
夜半 果敢無げに浮かぶ月は 誰でもない誰かを照らす
日が昇るまで
嵐が過ぎ去ったら いつもの日常がクリアに見えた
次の嵐が来るというのは 遠くて近い過去の神話
コワレユクマデ
どんなに怖くても 行かなきゃいけない時がある
どんなに周りが拒んでも 永遠に讃美していたいものがある
どんなに周りが嫌っても 永遠に守ってあげたい人がいる
嵐の夜に僕らは 何かを失い何かを手に入れた
夜半 果敢無げに浮かぶ月は 誰でもない誰かを照らす
日が昇るまで
どんなに暗くても 明けない夜はない
どんなに充血しても 枯れない涙はないと信じたい
嵐が過ぎ去ったら いつもの日常がクリアに見えた
次の嵐が来るというのは 遠くて近い過去の神話
コワレユクマデ
血だらけの右手と 切ったばかりの左腕
誰かの顔に擦り付けても 痛みは感じないだろう
嵐の夜に僕らは 何かを失い何かを手に入れた
夜半 果敢無げに浮かぶ月は 誰でもない誰かを照らす
日が昇るまで
嵐が過ぎ去ったら いつもの日常がクリアに見えた
次の嵐が来るというのは 遠くて近い過去の神話
コワレユクマデ
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