作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

凍えていても　春風は助けてくれないから
冬が終わると肌で感じた　そう思ってた
街に佇む　雪の結晶と涙さえ
温めれずに　次の朝が来るまで待ちぼうけ

君は何処へ出かけたのだろう
僕はいつでも此処にいるよ
こんな日は君とくるまって　温もりを感じていたい

君が好きで　どうしようもないんだよ
体中から溢れ出る　この気持ちが止まらないんだよ
いつも何も出来ない　君に頼るばかりの
僕が守らなきゃいけないのに。。。
こんなちっぽっけな僕でも　愛してくれますか
こんな情けない僕でも　許してくれますか

希望と勇気を　バックにいっぱい詰め込んで
精一杯の想いを伝えた　「出逢ったときから。。。」

氷点下の真冬の空も　二人の温度は変わらなくて
街路樹と青蛍光灯が　余計に淋しくさせた

君が好きで　どうしようもないんだよ
体中から鳴り響く　胸の音を風で隠して
赤い糸が切れてしまう前に次の糸を　また君と紡いでく
こんなちっぽけな僕でも　愛してくれますか
こんな情けない僕でも　許してくれますか

君が好きで　どうしようもないんだよ
体中から溢れ出る　この気持ちが止まらないんだよ
いつも何も出来ない　君に頼るばかりの
ねぇ見て星がきれいだよ
こんなちっぽけな僕でも　愛してくれますか
こんな情けない僕でも　許してくれますか

タグ : [ 編集 ]