作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

ぼやけた夕暮れ時に掌を翳して
もっといいことがあるかなんて連想して

澄み渡る大海原へと後悔のない航海へ
一度進んだらもう二度と戻れない
まるで人生ゲーム

波の音に消えゆくスローバラード
親友が愛を築いてく
いつか幸せ分けてくれるなら
今すぐにでも

変えられる未来と変えられない過去が
交差して現在（いま）を創るのなら
弱音は吐かないで死ぬまで生きてくよ
勝つまで走る　歩いても進む
孤独とのRACE

あなたに許されたい一心で自分を傷つけ
それをみたあなたは余計心を痛めてた

夢を重ね他人と比べ体から湧き出る汗は
繋がってるあの空を金色に塗り変えて
考えたフリ

知らない人のポケットに入ってた希望が
落ちたのに拾ってあげられなかった
コップ一杯の水で誰を救えるだろう
絶望の先に我等「ハッ」として
見出だしてくGOAL

迷路彷徨い闇のゲート通過しても
光射す見込みはなく
冷風に吹かれ　冷水に打たれ
だからこそ次の迷路を探すよ
決めた道信じて前へ

何より一番にあなたがいるだけで
少しずつだとしても踏み込んでいけた
赤子の産声も彼等の笑い声も
今は聞こえない
今は聞こえない

変えられる未来と変えられない過去が
交差して現在（いま）を創るならば
弱音は吐かないで死ぬまで生きてくよ
勝つまで走る　歩いても進む

どんな色よりも輝いてる
描いてくGOLD

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