どこか世界の隅へ 僕と一緒に行かないかい
賑やかな場所じゃ 言いたいことが言えなくなるから
小鳥が唄い合う ぐらいなら大丈夫かな
小さすぎる声も 大きく聴こえるよ きっと
あんまり心配するなよ 夜は遅くならないよ
でも君が許すのなら 星を握って話せるのなら
永遠の唄を 永遠に
この夜空めがけて 歌い放すよ
雨上がりに 虹が 架かるように
土は汚れても 気にならないよ
どこか無風の海で 僕と一緒に話さないかい
荒れ狂う波じゃ 言えることも言えなくなるから
イルカが競い合う ぐらいが調度いいかな
つまらない言葉も 下らなくて笑えるよ
あんまり心配するなよ サメは襲ってこないよ
でも君が望むのなら オールを漕ぐ僕見たいのなら
永遠の唄を 永遠に
あの灯台目指して 歌い枯らすよ
雨上がりに 君が 笑うように
長靴のままでも 走り出すよ
静かな世界の隅でも 暖かい無風の海でも
言いたいこと 言えるかな 言えないこと 言えたかな
賑やかな僕らの街でも 荒れ狂う波の中でも
言いたいこと 言えないこと 言えること 言えたこと
何の変わりもないな
あんまり心配するなよ 僕は君を知らないよ
だから君のことをもっと 手を握って話せるのなら
話してくれるのなら
永遠の唄を 永遠に
君の明日に乗せて 歌い掛けるよ
雨上がりに 虹が 架からなくとも
穴の開いた 傘の 下でも
永遠の唄を 永遠に
この青空めがけて 歌い放すよ
雨上がりに 虹が 架かるように
雨上がりに 君が 笑うように
濡れた手でも 暖かく感じるよ
賑やかな場所じゃ 言いたいことが言えなくなるから
小鳥が唄い合う ぐらいなら大丈夫かな
小さすぎる声も 大きく聴こえるよ きっと
あんまり心配するなよ 夜は遅くならないよ
でも君が許すのなら 星を握って話せるのなら
永遠の唄を 永遠に
この夜空めがけて 歌い放すよ
雨上がりに 虹が 架かるように
土は汚れても 気にならないよ
どこか無風の海で 僕と一緒に話さないかい
荒れ狂う波じゃ 言えることも言えなくなるから
イルカが競い合う ぐらいが調度いいかな
つまらない言葉も 下らなくて笑えるよ
あんまり心配するなよ サメは襲ってこないよ
でも君が望むのなら オールを漕ぐ僕見たいのなら
永遠の唄を 永遠に
あの灯台目指して 歌い枯らすよ
雨上がりに 君が 笑うように
長靴のままでも 走り出すよ
静かな世界の隅でも 暖かい無風の海でも
言いたいこと 言えるかな 言えないこと 言えたかな
賑やかな僕らの街でも 荒れ狂う波の中でも
言いたいこと 言えないこと 言えること 言えたこと
何の変わりもないな
あんまり心配するなよ 僕は君を知らないよ
だから君のことをもっと 手を握って話せるのなら
話してくれるのなら
永遠の唄を 永遠に
君の明日に乗せて 歌い掛けるよ
雨上がりに 虹が 架からなくとも
穴の開いた 傘の 下でも
永遠の唄を 永遠に
この青空めがけて 歌い放すよ
雨上がりに 虹が 架かるように
雨上がりに 君が 笑うように
濡れた手でも 暖かく感じるよ
2 Comments
2011/04/04
初めで聴き手を誘って、途中で楽しませて、
最後にはもう聴き手は惹きつけられちゃってますね♡
うん、push☆
2011/04/06
ありがとうございますm(_ _)m
とてもうれしいです!