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中二の時に書いた歌詞です
aoi_mukai 投稿 - 2週間と1日前 更新 - 1週間と6日前 2 Comments 39 Views
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雲一つない青く晴れた空が
僕らを包んでたあの頃
僕らは夏の日差しを浴びながら
無邪気に駆けまわっていた
真っ青な空にうすら黒い光がが差し
薄藍色に染まる時
空には一番星が瞬き始める

暗い
光に
押しつぶされそう
だれか迷い生きてゆく僕を導いてよ
薄藍色に染まる空
感じたことない胸を焦がすこの気持ち
どこから来るのかわからないままで
そんなときにはいつも君がいた

雲一つない青く晴れた空が
ずっと続いてほしいのに
君は春の木漏れ日を浴びながら
無邪気に僕に笑いかける
そんなとき僕の心臓が暴れだす
薄愛色に締まる胸
僕には君という光しか見えない

君に
出会い
世界が変わっちゃったんだ
心に曇りもない僕を返してよ
薄愛色に染まる僕
感じたことない胸を焦がす苦しみとともに
小さかったはずの光が強く痛く
君という光が僕を刺してくる

君は一番星
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2 Comments

kayumakayuma
1週間と6日前
 一番星のように、心に輝く人がいればいいですね。
aoi_mukaiaoi_mukai
1週間と6日前
かゆまさん、コメントありがとうございます!
僕はこれ中二の時に書いたんですけど(微修正あり)なんか心に輝く人がいたんでしょうね笑
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