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私が生まれてすぐに父が亡くなり、姉と2人母は苦労して育ててくれました。頑張り過ぎたのか病気が重なり、歩けなくなるまでになり入院に。口癖が「あたしはもういいの!お迎えが来た時はその時」などと言うように。でも、そんなこと言わないで、これからは楽に幸せに生きてほしいと思ってます。私は治療やリハビリをしてまた歩けるようになったら、たくさん親孝行をしたいと思っています。そんなことを最近思い歌詞にしました。
seichan 投稿 - 2024/07/23 更新 - 2024/07/24 1 Comments 128 Views
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1
神様教えて あの頃みたいな
楽しかった日々は また思い描ける…
でも頑張り過ぎたのは確かね
あなたなら大丈夫 信じてる

この家であなたと 暮らした日のこと
私はどんなに 時が経っても
忘れない だから「もういいの」なんて
二度と言わないでね 生きて生きるのよ

2
あなたにもしもね 何かあったなら
私駆けつけるわ 真っ先に何より
そう私が昔 子供だった頃
あなたが私にして くれたよう

この街であなたが 見てきたであろう
景色はどんなに 時が経っても
色褪せない だからもう一度前へ
強く歩き出して 生きて生きるのよ

Uh…

この家であなたと 暮らした日のこと
私はどんなに 時が経っても
忘れない だから「もういいの」なんて
二度と言わないでね 生きて生きるのよ
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1 Comments

kayumakayuma
2024/07/23
私のなかで、亡き母はしっかりと生きてます。私の身体の半分は母の血でできているのです。
身体の弱い母は、今頃は、天国で健康に生きているでしょう。
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