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子供の頃から精神障害者として生きて来た人生の中で味わったこと感じた事 「星降る夜に歌う君は」のくだりからは 願望が見せた幻想 障害者である自分は死ぬことなく生きていればそれは家族や関わった人に対して裏切る事にならないのではと考えま[した そんな僕には「何もなくていい」
nonody06 投稿 - 2024/01/22 更新 - 2024/01/22 0 Comments 84 Views
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  こんな世界 どうして受け入れられるの?
  これが運命なら壊したい
  ずっとずっと憎めるように
  救われるなら願うのはやめよう
  そんな物 探してもどこにもない
  信じられる者があれば
  少しは楽になれるのかな
  どうしてだろう
  すがりたいのは

  どうして世界は絶望があるの?
  限られた人にだけ与えるのは なぜ?

  何も知らないで笑える人を許せそうにない
  世界は不平等で限られた人にだけ優しい

  こんな世界 どうして受け入れられるの?
  これが運命なら壊したい
  ずっとずっと憎めるように
  救われるなら願うのはやめよう
  そんな物 探してもどこにもない
  信じられる者があれば
  少しは楽になれるのかな
  どうしてだろう
  すがりたいのは

  少しくらい世界は優しくしてよ
  あぁ 痛いよ 泣いて居る
  どうして僕は生きているんだろう
  強く強く叫びたいよ

  星降る夜に歌う君は
  なぜ泣いて居るの?
  そうか 君も僕と同じ
  僕と同じなんだね
  僕たちは ただ生きるの


     何もなくていいから


  ただ 生きてればいい
  信じられる者が今

  今 ここにできたのだから
  それだけで僕らは救われる
  生きて居たい

  信じられる者が今 ここにある
  同じ僕と手を繋いで
  同じ道を行くんだ
  不安になる物はない
  こっちのほうが ずっとしっくりくる
  ありがとう僕と出逢ってくれて
  同じなんだね
  君と僕は同じ
  君は僕なんだ

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