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広い舞台の上で
キミはワルツを踊る
観客席はボクだけ
観客席にボクだけ
揺れるライトが照らし出した
キミの影はもう消える
(ロマンチック・チュチュ)
12時の鐘が鳴る
(ロマンチック・チュチュ)
落ちたライトが
(ロマンチック・チュチュ)
キミを押し潰した
(ロマンチック・チュチュ)
舞台に残るのはガラスの靴だけ
広い舞台の上で
キミの死体が踊る
観客席はボクだけ
観客席にボクだけ
月明かりが照らし出した
キミの幻(かげ)はもう消える
(ロマンチック・チュチュ)
12時に鐘が鳴る
(ロマンチック・チュチュ)
一つ拍手が
(ロマンチック・チュチュ)
キミはまだ踊っている
(ロマンチック・チュチュ)
ボクの夢の中で
キミはいない もういない
舞台の上に靴もない
キミがいない キミがいない
キミはもう・・・
(ロマンチック・チュチュ)
12時の鐘が鳴る
(ロマンチック・チュチュ)
キミのワルツが
(ロマンチック・チュチュ)
目の前に浮かんでいる
(ロマンチック・チュチュ)
舞台の上で
(ロマンチック・チュチュ)
ボクは目を閉じる
(ロマンチック・チュチュ)
落ちたライトが
(ロマンチック・チュチュ)
ボクを押しつぶした
(ロマンチック・チュチュ)
舞台に残るのはボクの夢だけ
キミはワルツを踊る
観客席はボクだけ
観客席にボクだけ
揺れるライトが照らし出した
キミの影はもう消える
(ロマンチック・チュチュ)
12時の鐘が鳴る
(ロマンチック・チュチュ)
落ちたライトが
(ロマンチック・チュチュ)
キミを押し潰した
(ロマンチック・チュチュ)
舞台に残るのはガラスの靴だけ
広い舞台の上で
キミの死体が踊る
観客席はボクだけ
観客席にボクだけ
月明かりが照らし出した
キミの幻(かげ)はもう消える
(ロマンチック・チュチュ)
12時に鐘が鳴る
(ロマンチック・チュチュ)
一つ拍手が
(ロマンチック・チュチュ)
キミはまだ踊っている
(ロマンチック・チュチュ)
ボクの夢の中で
キミはいない もういない
舞台の上に靴もない
キミがいない キミがいない
キミはもう・・・
(ロマンチック・チュチュ)
12時の鐘が鳴る
(ロマンチック・チュチュ)
キミのワルツが
(ロマンチック・チュチュ)
目の前に浮かんでいる
(ロマンチック・チュチュ)
舞台の上で
(ロマンチック・チュチュ)
ボクは目を閉じる
(ロマンチック・チュチュ)
落ちたライトが
(ロマンチック・チュチュ)
ボクを押しつぶした
(ロマンチック・チュチュ)
舞台に残るのはボクの夢だけ
4 Comments
2011/03/19
読み始めたのですが・・・
なんか、めちゃめちゃでしたね。
『キミを潰した』のところ読んで椅子から落ちそうになりました^^
本当にビックリしました。。
でもいいですね、予想をくつがえす様な感じで
少しくつがえしすぎたような気がしますけど・・・
詞の書き方がスゴイ想像豊かだと思います、、
でも、読んでいる方が想像についていけなくなってしまうので
もうちょっと、わかりやすく☆かな・・・
2011/03/19
チュチュを題名にいれてらっしゃる割にチュチュに関する描写が間接的にも直接的にもないのは意図的でしょうか。
たとえばチュチュの色が淡かった、なんて設定を作っておけば、その淡さがライトにかき消されて・・・のように幻想感が追加できるポイントとして働けたと思うのですが。
チュチュということはバレリーナだと思いますが、ガラスの靴とは繋がらないような印象がありますね。
ロマンチックというテーマに見合ったワードとしてシンデレラを思い浮かべて採用なさったのかもしれませんが、狙いが広がりすぎたのかな、と。
「ロマンチック・チュチュ」というワードを使いすぎて甘美さがどこか離れてしまった印象をうけました。
そして作中に「死体」というワードが一度使われていますが、この一言が異様に直接的で、ロマンチックとは離れたかな、と思います。
2011/03/19
ちなみに、この設定としてはキミ=過去の僕(幼い頃)で、内面で葛藤しているうちに自分自身がキミでも僕でもなくなっていく(=成長とともに変化する自我)・・・という風に読み解きました。シンデレラは時をあらわすもの、時とともにガラスの靴(過去の夢)も消えてしまう。夢=未来の自分を表しているような気がして。
でも、チュチュの意味までは解らないので違うかもしれませんが・・・。うーん、気になります。
2011/03/19
アドバイス参考にさせていただきます。
まだまだ文章力がないのでがんばっていきたいと思います。
asakistさんコメントありがとうございます。
鋭いご指摘ありがとうございます。
ホントに参考になる事ばかりで嬉しいです。
これからもがんばります。
kazumi_yuuさんコメントありがとうございます。
なんかすごい考えてくださって嬉しいです。
曲の解釈は人それぞれあると思うので正解はないと思います。
これからもがんばっていきます。