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ゴミ捨て場で俺は眠ってた
周りの景色は煙ってた
損得の感情とでさえはぐれた
声を出そうにも潰れて掠れた
どこなんだろう ここは
押し寄せてくる 孤独が
演技をするのは 姑息か
迷子猫のような声で 吠えて
君のその小さな手で連れて行って その手で
俺は猫 迷子猫 誰も見向きもしないぜ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の頭 体 姿をここに眠らせてやってくれ
いつの日か蘇って 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
ピュアなら信じてくれるだろうな
愛が詰まった プレートに獲物が集まった
だんだんとその愛が 絶望なほど消えてった
そもそもご主人様と話すことは出来なかった
けど首輪でブンブンと振り回せてた気がした
どこなんだろう ここは
取り敢えずこの縄を 解こうか
どこなんだろう ここは
それしか思えないまま
君のその小さな手で連れて行って 届けて
俺は猫 黒い猫 気付いてて見て見ぬ振りだぜ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の頭 体 姿をここで安ませてやってくれ
いつの日か蘇って 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
そもそも誰でも信じてくれるだろう
ゴミ捨て場で俺は眠ってた
周りの景色が煙ってた
自分で自分の命を削れば
こんな世界 もう会えない 分かってたはずさ
君のその小さな手で連れて行って その手で
君のその小さな手で連れて行って 届けて
君のその小さな手で連れて行って 求めて 心で
君のその暖かそうな手で連れて行って その手で
君のその暖かそうな手で連れて行って 届けて
君のその暖かそうな手で連れて行って 求めて 留めて
俺は猫 迷子猫 誰も見向きもしないぜ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の頭 体 姿をここに眠らせてやってくれ
いつの日か蘇って 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
ピュアなら信じてくれるだろうな
俺は猫 黒い猫 気付いてて見て見ぬ振りだぜ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の頭 体 姿をここで安ませてやってくれ
いつの日か蘇って 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
そもそも誰だって信じてくれるだろう
俺は猫 襖開ける猫 お前の部屋の襖開けに行くぞ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の体 体 姿をここで蘇らせてくれ
いつの日にか妖怪になって 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
信じなくてもいい 君に見せたくはない
君は俺の事信じてくれるかい
信じなくてもいい 君に見せたくはない
周りの景色は煙ってた
損得の感情とでさえはぐれた
声を出そうにも潰れて掠れた
どこなんだろう ここは
押し寄せてくる 孤独が
演技をするのは 姑息か
迷子猫のような声で 吠えて
君のその小さな手で連れて行って その手で
俺は猫 迷子猫 誰も見向きもしないぜ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の頭 体 姿をここに眠らせてやってくれ
いつの日か蘇って 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
ピュアなら信じてくれるだろうな
愛が詰まった プレートに獲物が集まった
だんだんとその愛が 絶望なほど消えてった
そもそもご主人様と話すことは出来なかった
けど首輪でブンブンと振り回せてた気がした
どこなんだろう ここは
取り敢えずこの縄を 解こうか
どこなんだろう ここは
それしか思えないまま
君のその小さな手で連れて行って 届けて
俺は猫 黒い猫 気付いてて見て見ぬ振りだぜ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の頭 体 姿をここで安ませてやってくれ
いつの日か蘇って 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
そもそも誰でも信じてくれるだろう
ゴミ捨て場で俺は眠ってた
周りの景色が煙ってた
自分で自分の命を削れば
こんな世界 もう会えない 分かってたはずさ
君のその小さな手で連れて行って その手で
君のその小さな手で連れて行って 届けて
君のその小さな手で連れて行って 求めて 心で
君のその暖かそうな手で連れて行って その手で
君のその暖かそうな手で連れて行って 届けて
君のその暖かそうな手で連れて行って 求めて 留めて
俺は猫 迷子猫 誰も見向きもしないぜ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の頭 体 姿をここに眠らせてやってくれ
いつの日か蘇って 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
ピュアなら信じてくれるだろうな
俺は猫 黒い猫 気付いてて見て見ぬ振りだぜ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の頭 体 姿をここで安ませてやってくれ
いつの日か蘇って 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
そもそも誰だって信じてくれるだろう
俺は猫 襖開ける猫 お前の部屋の襖開けに行くぞ
それでいいぜ 俺の屍を越えていけ
俺の体 体 姿をここで蘇らせてくれ
いつの日にか妖怪になって 歩いていくぜ
俺は何万回だって死んでいく
俺は何万回だって生きていく
君は俺の事信じてくれるかい?
信じなくてもいい 君に見せたくはない
君は俺の事信じてくれるかい
信じなくてもいい 君に見せたくはない
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