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作曲しながらこの詩を書いてみました
051782qq 投稿 - 2023/02/26 更新 - 2023/02/27 0 Comments 139 Views
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天王洲橋から走って芝浦へとかけぬける
思わせ振りな君を思い出しながら

アッハッハっはあの頃笑ってばかりいた
こぼれ落ちるように笑いあっていた

スピードだしてカーブ切って
2人はひっついて
永遠なんて永遠にこないなんて知りもしないなんて


なんかさぐっと凝縮してさ時を
かけ昇る我らPoor Boys & Girls
巻き上げた髪がとてもセクシー

心のうらっかわで張りついてる
透き通しの君の白い肌さ
いやー細い割に大きな胸のことなんかもね
今も剥がせやしないなんてね

あーこの僕は誰のもの



天王洲橋から走って芝浦へとかけぬける
思わせ振りな君を思い出しながら

何度生まれ変わっても君を愛すだろう
あの頃の予言当たりそうな予感

指を絡めて唇かんで
キッスせがむんだ
私だけのあなただけの素敵な恋にしましよう

なんかさぐっと大きな愛んために
生きなきゃダメねPure Boys & Girls
偉大なる愛とはとてもクレイジー

狂おしい恋の香りに酔いしれてる
世界はまだ一つにはなれないけどさ
いやー争いとは深い愛情の欠落とは思いませんか?
あーこの僕よ何者よ

柔らかいそのHeartで
この僕をイカセテくれ

あー僕を残して
君はどこへいく?

気が狂いそうさ
若い未熟も
老いた静寂も
聞いて欲しいよ僕を残して君はどこへいく?

なんかさぐっと凝縮してさ時を
かけ昇る我らPoor Boys & Girls
巻き上げた髪とてもセクシー

心のうらっかわで張りついてる
透き通しの君の白い肌さ
いやー細い割に大きな胸のことなんかもね
今も剥がせやしないなんてね

あーこの僕は誰のもの?
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