good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
勘違いじゃない
直感だけでもない
言葉にできない
そんな予感さ
不思議と軽い
案外そうでもない
確かな予感が
ここにだけあるの
春の匂いや 秋の彩りのよう
自然と華やぐ木漏れ日を見やる
君の名前を呼ぶ
愛しい、嬉しい、恥ずかしい
そんなひと手間が必要
思えば思うほど
わからない、苦しい、至らない
きっとまだ知りたいのです
勘違いじゃない
直感だけでもない
言葉にできない
そんな予感さ
不思議と期待
何かはわからない
それでも予感が
止まらないの
君の頬を撫でる
柔い、切ない、狂おしい
きみの全てが詰まってる
思えば思うほど
僕には、何をどうしてって、いつも
手探りのまにまに
鍵を開ける音
その後のひと言
予感はしていても
やっぱり特別さ
君の名前を呼ぶ
愛しい、嬉しい、恥ずかしい
そんなひと手間が必要
思えば思うほど
わからない、苦しい、至らない
きっとまだ知りたいのです
手探りのままに
0 Comments