作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

永遠のような孤独の中に
光が差したようなあなただったのに
その光は何度か瞬く間に
どうしていなくなってしまった
いつまでもそばにいて欲しいなんて
浮かれてはしゃいでいた私馬鹿みたい
そう最期は結局独りぼっち
逃れようとすればするほどにね

求めて求めてやまない渇望する心の叫び誰か聴いて

愛されたい　あなたに愛されたかった　いつも叶わない
死にたくなるほどつらい　今は泣くしかなくて
あんなにも焦がれた恋の終わりはこんな冷たいのね
生きてく元気もないまま　また明日を迎えざるをえない

牢獄の中で死を待つような日々で
泣いてばかり塞ぎ込んでばかり
もう光がここに差すことはない
どうしていなくなってしまった
どうしてもあなたじゃなきゃだめなんだ
一途に孤独のまま朽ちていくだけね
他の誰かで埋め合わすことはない
二度と笑うこともないのだろう

あなたはどこかで誰かと幸せに暮らしている？その隣になぜ

馬鹿馬鹿しい　男も女も代わりは　いくらでもいると
口の悪い友達は言うけれど　私は
どこまでもあなたを想い続けてしまう灼熱の恋心
報われることはなくて持て余し続ける
あなたとずっと死ぬまで　いや　死んでからもずっと一緒がいい

愛されたい　あなたに愛されたかった　いつも叶わない
死にたくなるほどつらい　今も泣いているんだ
こんなにも想っているよ　誰にも負けはしない想い
あなたの気持ちがこちらに　向きますよう奇跡でもおきてよ

永遠のような孤独の中に
光が差したようなあなただったのに
その光は何度か瞬く間に
どうしていなくなってしまった

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