新規登録 ログイン
日常の一部に君が居る幸せを歌詞にしました
shoyo97 投稿 - 2022/07/16 更新 - 2022/07/16 0 Comments 166 Views
good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
一夜経った今も思い出すんだ
口元に残るのはタバコの匂い
君の居ない夜を何度超えたら
また君に会えるのかな

今まで出逢った人の前だと
格好つけて良く見られようとしてさ
あまり本心を曝け出せなかったり
伝えたい言葉だって飲み込んでしまってた

でもどうしてだろう君の前だと
恥ずかしいと思えるようなことまで
何でも話せそうな気がしてるんだ
そっと優しく包み込んで全てを愛して
信じられるからだろうか、本当に好きなんだ

一夜経った今も思い出すんだ
口元に残るのはタバコの匂い
君の居ない夜を何度超えたら
また君に会えるのかな

朝、寝ぼけ眼を覚ますと隣には君の笑顔
「おはよう」って言える幸せを感じてる
次の週末を待ち望んで「またね」って言って
「さよなら」に変わらぬように祈ってる

まだ気が早いかもしれないけど
これから先のことを話したよね
例えば1人目は女の子が良いとか
可愛い名前にしようとか考えてたよね

何度だって君に会いたくなるよ
電話越しの声じゃ満たされないんだ
好きになればなるほど寂しくてさ
切なさも増えるなんて

どうしようもなく君に想いを伝えたくなるんだ
「大好き」が力を失くしてしまわぬように
本当はここぞって時に伝えれたら良いけど
僕が耐えられなくて言葉にしちゃう

一夜経った今も思い出すんだ
口元に残るのはタバコの匂い
君の居ない夜を何度超えたら
また君に会えるのかな

朝、寝ぼけ眼を覚ますと隣には君の笑顔
「おはよう」って言える幸せを感じてる
次の週末を待ち望んで「またね」って言って
「さよなら」に変わらぬように祈ってる

どうしようもなく君に想いを伝えたくなるんだ
「大好き」が力を失くしてしまわぬように
本当はここぞって時に伝えれたら良いけど
僕が耐えられなくて言葉にしちゃう

でもどうしてだろう君の前だと
恥ずかしいと思えるようなことまで
何でも話せそうな気がしてるんだ
そっと優しく包み込んで全てを愛して
信じられるからだろうか、本当に好きなんだ
タグ :
[ 編集 ]

0 Comments

Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録