久しぶりに書いてみました。天体観測できない唄です。
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Loading.｢天体観測をしようか｣
そうキミはボクにつぶやいた
聞こえないフリを決め込んで
カーテンの向こうは
夕暮れだ 夕暮れだ
暖かいコーヒーを入れて
ボクの腕を掴みながらキミは
｢早く行こう早く行こう｣って
せがみながら頬に
キスをした キスをした
白い息が散らばる
寒い寒い冬の夜
見上げて初めてわかった
東京の空に光はないんだ
でも、
暗い夜もキミと二人なら
なんだか楽しくなってきて
星の屑も月の明かりも
なんにもないけど
キミがいた キミがいた
キミと肩寄せ合う
暖かいコーヒーが薫る
見上げて初めてわかった
東京の空には光はないんだ
でも、
暗い夜もキミと二人なら
なんだか嬉しくなってきて
望遠鏡はもちろんないし
オリオンだって見えやしないけど
暗い夜もキミと二人なら
なんだか楽しくなってきて
星の屑も月の明かりも
なんにもないけど
キミがいた キミがいた
そうキミはボクにつぶやいた
聞こえないフリを決め込んで
カーテンの向こうは
夕暮れだ 夕暮れだ
暖かいコーヒーを入れて
ボクの腕を掴みながらキミは
｢早く行こう早く行こう｣って
せがみながら頬に
キスをした キスをした
白い息が散らばる
寒い寒い冬の夜
見上げて初めてわかった
東京の空に光はないんだ
でも、
暗い夜もキミと二人なら
なんだか楽しくなってきて
星の屑も月の明かりも
なんにもないけど
キミがいた キミがいた
キミと肩寄せ合う
暖かいコーヒーが薫る
見上げて初めてわかった
東京の空には光はないんだ
でも、
暗い夜もキミと二人なら
なんだか嬉しくなってきて
望遠鏡はもちろんないし
オリオンだって見えやしないけど
暗い夜もキミと二人なら
なんだか楽しくなってきて
星の屑も月の明かりも
なんにもないけど
キミがいた キミがいた
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