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神に向かって生きることができるのは、この世にはない幸せです
kayuma 投稿 - 2022/05/03 更新 - 2022/05/03 0 Comments 0 Views
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この世の栄光は いずれ消え去り
その変遷は激しい
どんなに一生懸命に励み 成功した功績も
いつかは時代と共に 過去のものと消え去っていく
時代が生んだ仇花となり 過去の栄光は
すでに時代遅れのものと化してい

人は六十歳を過ぎると 心身ともに弱り
社会において活躍の機会が奪われ
いわゆる使い物にならなくなっていく

そのなかでひとつだけ 永遠のものがある
それは神の御子イエスキリストである
イエスキリストは 十字架にかけられ
三日目に蘇られ 天へと帰っていった
その記念日がイースターである

私は今 ブログ「幸せクリスチャンの信仰日記」
そして教会のピアノ奏楽といい
永遠のものに向かっていけることに
生きがいを感じている

ある日十歳のとき クラスメートに誘われ
教会に通いだしたことが きっかけである
私を誘ってくれた彼女 今どうしてるかな?

私は今 小説サイト「カクヨム」で「すどう零」名義で
「まりやとゆりの漫才調福音」を執筆していますので よろしく
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