風化を見まいと
どこまでも伸びる
時間へと歌う
娘たちが無に眠る
ただ過ぎる怒りもともに
正義のような虚しさ
それだけが響く
どこまでも伸びる
時間から別つ
あの日たちはこの風に
どのような香りを乗せた
力が痕を残した
そんな地を見てる
街はまだ
古を浴びて
風化を
見まいと
なにもかも触れる
明かりへと生きる
宇宙だけが泣いている
ただ過ぎる怒りとともに
正義のような虚しさ
始まりが終える
街はまだ
古を浴びて
風化を
見まいと
人はなお
古を浴びて
風化を
遂げずと
時間へと歌う
娘たちが無に眠る
ただ過ぎる怒りもともに
正義のような虚しさ
それだけが響く
どこまでも伸びる
時間から別つ
あの日たちはこの風に
どのような香りを乗せた
力が痕を残した
そんな地を見てる
街はまだ
古を浴びて
風化を
見まいと
なにもかも触れる
明かりへと生きる
宇宙だけが泣いている
ただ過ぎる怒りとともに
正義のような虚しさ
始まりが終える
街はまだ
古を浴びて
風化を
見まいと
人はなお
古を浴びて
風化を
遂げずと
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