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【一番】
桜が舞い散った とある春の日
彼は涙を流していた
桃色の雪に見える桜の花
彼はそこで泣いていた
哀しくても 悲しくても
僕たちは再び会えるさ
この世界が消えないかぎり
僕たちはずっと友達さ
永遠に 永遠に
ずっと 友達さ
【二番】
冷たい風が吹く とある春の日
彼女は涙を流していた
寒いくらいの冷たい風
彼女はそこで泣いていた
哀しくても 悲しくても
ここにはまた来れるさ
この地球(ほし)が消えないかぎり
ここはずっとあるものさ
永遠に 永遠に
ずっと あるものさ
【三番】
再び会えたとき
君は変わっているだろうか?
再びここに来れたとき
ここは変わっているだろうか?
哀しくても 悲しくても
いつかは訪れることさ
この場所があるかぎり
いつかここに戻ってこれる
永遠に 永遠に
ずっと ずっと
ここにいるさ
桜が舞い散った とある春の日
彼は涙を流していた
桃色の雪に見える桜の花
彼はそこで泣いていた
哀しくても 悲しくても
僕たちは再び会えるさ
この世界が消えないかぎり
僕たちはずっと友達さ
永遠に 永遠に
ずっと 友達さ
【二番】
冷たい風が吹く とある春の日
彼女は涙を流していた
寒いくらいの冷たい風
彼女はそこで泣いていた
哀しくても 悲しくても
ここにはまた来れるさ
この地球(ほし)が消えないかぎり
ここはずっとあるものさ
永遠に 永遠に
ずっと あるものさ
【三番】
再び会えたとき
君は変わっているだろうか?
再びここに来れたとき
ここは変わっているだろうか?
哀しくても 悲しくても
いつかは訪れることさ
この場所があるかぎり
いつかここに戻ってこれる
永遠に 永遠に
ずっと ずっと
ここにいるさ
2 Comments
2011/02/23
山のウサギと申します。群青堂で
いちばんの辛口評論家です。
辛口で評論しますが、宜しいでしょうか
気に障ったら言って下さい削除します。
もみもみじさんの他の幾つかの詞を
見ましたが、意味が解らなかったので
評論しませんでしたが、此の詞は
解りやすくて良いですね。
私はいつも言っているのですが
自分の思いを、自分に伝えるのは
メモや日記の類です。
詞という物は、自分の思いを
他人に伝える物です。だから、他人が
解り安いというのは、最初のルールです。
評論します。
1)彼と僕と彼女の関係が良く分かりません。
2)
>この地球(ほし)が消えないかぎり
此の言葉は、作詞者が逃げているような
感じを受けます。例えば、
春日部駅前の桜が消えないかぎり
僕たちは再び会えるさ
もっと現実感を感じるでしょう。
3) 結論からいえば、中途半端ですね。
ⅰ) 作詞者が詞を歌うから、此の詞には、作詞者自身の
恥ずかしい事や、恥ずかしい思い出も入ったいる、
だから聞く人は絶対に感動しろ!!!
そう言う気持を込めて作らないと聞く人は感動しません。
ⅱ) それ以外は、此の詞には何の意味も無いから(現実感も無いから)
絶対に感動するな、、軽く、軽く聞き流せ、、、
ただ単に、気持良い言葉を並べただけだ、、
(パフュームの歌う歌みたいに)
※ もみもみじさんの他の作品も含めてですが、、
ⅰ)かⅱ)どちらかにした方が良いと思いました。
2011/02/23
凄く分かりやすく、尚且つ適格だと感じました。
削除なんてもったいないです。
このコメントをみて精進したいと思います。
ありがとうございました