男の弱い部分を書いてみました。コメントお願いします。
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Loading.鳴り止まない 街のざわめき
知らない人が 行き交う交差点
一人でいたら 迷い込みそうで
二人の温もりが 嬉しかった
今は潰されそうな 淋しさから
少しだけ守ってほしくて
笑いかける君が愛しくて
いつまでも抱きしめていたい
終わりがない世界．．．
それが来ると信じながら
降り止まない 雨と差した傘
手を握る度 冷たさを感じて
「君がいればそれでいいよ」と
まだ何も守れない 僕が言った
君を泣かせたくない そう思う
他には何もできなくて
悲しそうな君が辛くて
一緒に泣いただけ
不安のない世界．．．
それが来ると願いながら
この弱い僕が
少しでも強くなりたくて
少しでも勇気を持ちたくて
それで少しでも君を
笑顔にできるなら．．．
泣かせないのなら．．．
笑いかける君が愛しくて
いつまでも抱きしめていたい
終わりがない世界．．．
それが来ると信じながら
けれど世界が変わらないのなら
せめて僕が強くなろうと誓った．．．
知らない人が 行き交う交差点
一人でいたら 迷い込みそうで
二人の温もりが 嬉しかった
今は潰されそうな 淋しさから
少しだけ守ってほしくて
笑いかける君が愛しくて
いつまでも抱きしめていたい
終わりがない世界．．．
それが来ると信じながら
降り止まない 雨と差した傘
手を握る度 冷たさを感じて
「君がいればそれでいいよ」と
まだ何も守れない 僕が言った
君を泣かせたくない そう思う
他には何もできなくて
悲しそうな君が辛くて
一緒に泣いただけ
不安のない世界．．．
それが来ると願いながら
この弱い僕が
少しでも強くなりたくて
少しでも勇気を持ちたくて
それで少しでも君を
笑顔にできるなら．．．
泣かせないのなら．．．
笑いかける君が愛しくて
いつまでも抱きしめていたい
終わりがない世界．．．
それが来ると信じながら
けれど世界が変わらないのなら
せめて僕が強くなろうと誓った．．．
17 Comments
2011/02/23
natuさんの詞にコメントをさせていただくのは初めてですね。
来るのが遅くなってしまいすいません。
「せめて．．．」すごく泣ける詞ですね。
歌詞を読ませていただいて少しウルッっとしてしまいました
他の作品も読ませてもらいますね♪
2011/02/23
作詞は言葉を書く事よりも、、
言葉を削る事のほうが重要です。
作詞とは、削って削って削り抜く事です。
いかにシンプルな構成の詞を書くか、、、
それが解らない人に、上達はあり得ません。
2011/02/23
男だから女だから思うことだったり、言葉ってありますよね。
「「君がいればそれでいいよ」と まだ何も守れない 僕が言った
このフレーズに私は男性らしさを感じましたね。
それでいて、なんか惹かれてしまうのは、女の弱い部分だったりするのかな？って思いました（苦笑）
2011/02/23
あとは、見た感じの問題なので僕とnatuさんの趣味の違いかも知れませんが、改行やスペースの位置とフレーズの切れ目を一致させるとなんとなく違和感があるところが出てきてしまうとおもいます。
単純に歌詞だけ見ると、こちらにはメロディの情報が無いので、僕みたいな人間はどうしてもその言葉の切れ目が気になってしまいます。みだりに改行するなどしない方がすっきりまとまって見える気がします。
失礼します。
2011/02/23
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いえいえ、来て頂けるだけで嬉しいです。
僕の作品に対して感動して貰えるなんて嬉しい限りです。
僕の作品でよかったどうぞ見ていってください。
ｄｅｓｅｒｔｗｏｌｆさん、こんばんわ。
少し思うところがあって今日はコメントを返したいと思います。
やはり、僕のどの作品にしても言えることだと思うのですが、説明文を書いてる部分は多いのでしょうか？ふとこのコメントを見て、自分の作品を見返して思ったことなのですが．．．
2011/02/23
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うーん。まだ恋愛経験が少ないので、自分がもしこの立場だったら．．．。なんて考えて作った詞なんですが、そう言ってくれるとありがたいです。またコメントお待ちしてます。
ｓｏｒａｔｏｂｕｇｎｕ１６ｔｏｕさん、始めましてこんばんわ。
作詞してる身であって、人に見せる立場になった以上見えやすいように書くのは当たり前ですね．．．。それに言葉を選ぶということも。
またコメントを頂いたらありがたいです。
ありがとうございました。
2011/02/23
説明文とはどの部分？？
2011/02/23
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＞鳴り止まない 街のざわめき
知らない人が 行き交う交差点
などのような部分です。
2011/02/23
2011/02/24
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2011/02/24
そういう情景描写なんかを優先的に消してしまったらつまらなくなってしまいませんか？
私見ですが、ただ自分の思いや考えを主張すれば良いものができるとは思いません。
削るならばむしろ再三出てくる主張だとかそういうところだと思います。
こんな何回も言わなくて良いよな、と思うところが見つかったらそこを優先的に変えていくべきではないでしょうか。
2011/02/24
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2011/02/24
僕は詞を書くときに、情景的なところもいれます。
ただ、自分の詞を後から見て「ここってくどいかも」とか
「もうチョイ入れるべきだった」って思うことがたまにあります。
たとえば、体言止め(名詞で終える手法)の使いすぎなんかが鼻につきます。
ですが、はじめの2行程度だったらあってもいいと思います。
(山のウサギさんに反論したいわけじゃないです)書かないのもアリですが・・
スキマスイッチさんの 「奏」
ＡＳＩＡＮ ＫＵＮＧ―ＦＵ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮさんの
「路地裏のウサギ」という曲も あなたの始め方に似ていますし・・
いろいろ試してみてください
2011/02/24
削って、削って、削り抜いて、、、
削って、削って、削り抜いて、、、
それから、、、、、、、
どうしても、、、必要な言葉を付けていく、、、
そう言う作詞法も、必要だと思います。
2011/02/24
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ですよね！今までの作品がいくら未完成、下手な作品だったとはいえ必ず良いとこはあると思います。今回．．．今の僕はただ自信が無さすぎたのでつい、人の言うことを鵜呑みにしてたのですが、それじゃあ自分の作品とは言えないですよね．．．。
まーもっと自分の作品と向き合ってみます。
ｙｕｐｏさん、こんばんわ。コメントありがとうございます。
この前言ってもらったこと、今になって分かったかもしれないです。↑でも書いていましたが、やっぱりある程度の自信と、プライドはあった方がいいですよね．．．。すいません、あの時は。
それと、作曲は．．．あまり得意じゃないので他人まかせなのですが、そうですね。曲つけないと始まらないですよね。汗。
2011/02/24
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そうですね。たしかに．．．言われてみれば似てますね。作詞の腕も上がったので（まだまだかもしれないですが。汗。）試してみます♪
こんばんわ、山のウサギさん。
今まで教えて貰ってばかりだったので、こんなとこを言うのは失礼かもしれませんが．．．。やはり人間臭い詞を書きたいので、あれもこれも．．．なんてプロの作品みたくバッサリいくことは僕は嫌みたいです。確かに作品としてはありかもしれませんし、その仮定も必要です。ただある意味山のウサギさんとは目指したいとこが違うので、詞を「作品」としてじゃなく、詞を「詞」として出したいんです。これからまた、コメント頂けても多分自分が目指したい場所には行かないと思うので．．．。ありがとうございました。
2011/02/25
ぼくも目指すところが違うかもしれませんが、
削って、付け足していく方法をやってみます。ありがとうございました。