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形がなくて足りないもの
自分では分かってても変わらないもの
伝えられずに
あなたのせいだよ
当たり前の中に潜んでたもの
味わう前に腐った干物
そんな自分と
今あなたのことこんなに思っているのに
でもこのままで傷つきたくなくて
弱い自分がいる秋の風
あんまり最初の記憶がないのに
あなたの顔・声がこの心を埋める
今ひとついらないよ
辛くて泣きそうな自分のことに
もっと早く気づいていたなら
君に「好き。」の一言
きっと伝えられたはずなのに
そっと降る雨あられ風に
涙の雫を垂らして
うずくまっていよう
実は5年前に出会ってたこと
あなたと話せたことがなんでか
かすかに残ってて
あくびを隠したあなたの手に
新鮮な風が吹いた気がした
遠くからでも良いからみていたい
三千と前の隣の国の
歴史が覚えれず苦労してた姿
親しかったら教えられたのにな
そんなことを思ってる
分かってるんだよ
何もなかったら萎えそうな葉っぱが
似合う自分ときれいな花
対比してる秋の風
あんまり最初の記憶がないのに
あなたの顔・声がこの心を埋めて
「いまひとつ。」いらないよ
辛くて泣きそうな自分のことに
もっと早く気づいていたなら
あなたに「好き。」の一言
きっと伝えられたはずなのに
そっと降る雨あられ風に
涙の雫を垂らして
うずくまっていよう
もう二度と会うことがないのが分かってるのに
期待して期待して期待してしまって
あんまり最初の記憶がないのに
あなたの顔・声がこの心を埋める
今ひとついらないよ
辛くて泣きそうな自分のことに
もっと早く気づいていたなら
君に「好き。」の一言
きっと伝えられたはずなのに
そっと降る雨あられ風に
涙の雫を垂らして
うずくまっていよう
春の風、夏の風、あなたを好きになったこの風
超えて冬の風
あなたはどこへ?
分からずに消えていくの遥か彼方へ
消えずに残ってくれるのならば
君といれるなら
風が頼りで
自分では分かってても変わらないもの
伝えられずに
あなたのせいだよ
当たり前の中に潜んでたもの
味わう前に腐った干物
そんな自分と
今あなたのことこんなに思っているのに
でもこのままで傷つきたくなくて
弱い自分がいる秋の風
あんまり最初の記憶がないのに
あなたの顔・声がこの心を埋める
今ひとついらないよ
辛くて泣きそうな自分のことに
もっと早く気づいていたなら
君に「好き。」の一言
きっと伝えられたはずなのに
そっと降る雨あられ風に
涙の雫を垂らして
うずくまっていよう
実は5年前に出会ってたこと
あなたと話せたことがなんでか
かすかに残ってて
あくびを隠したあなたの手に
新鮮な風が吹いた気がした
遠くからでも良いからみていたい
三千と前の隣の国の
歴史が覚えれず苦労してた姿
親しかったら教えられたのにな
そんなことを思ってる
分かってるんだよ
何もなかったら萎えそうな葉っぱが
似合う自分ときれいな花
対比してる秋の風
あんまり最初の記憶がないのに
あなたの顔・声がこの心を埋めて
「いまひとつ。」いらないよ
辛くて泣きそうな自分のことに
もっと早く気づいていたなら
あなたに「好き。」の一言
きっと伝えられたはずなのに
そっと降る雨あられ風に
涙の雫を垂らして
うずくまっていよう
もう二度と会うことがないのが分かってるのに
期待して期待して期待してしまって
あんまり最初の記憶がないのに
あなたの顔・声がこの心を埋める
今ひとついらないよ
辛くて泣きそうな自分のことに
もっと早く気づいていたなら
君に「好き。」の一言
きっと伝えられたはずなのに
そっと降る雨あられ風に
涙の雫を垂らして
うずくまっていよう
春の風、夏の風、あなたを好きになったこの風
超えて冬の風
あなたはどこへ?
分からずに消えていくの遥か彼方へ
消えずに残ってくれるのならば
君といれるなら
風が頼りで
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