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「私は福音を語る者が、乞い歩くのを見たことがない」(聖書)
kayuma 投稿 - 2022/01/05 更新 - 2022/01/06 2 Comments 272 Views
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天にまします我らの父よ

ある病気になると 意識がもうろうとなり
次の瞬間 自分がどうなるかわからないという
不安と恐怖にかられるそうです
しかしそのなかでも 喜怒哀楽の感情があるのは
滑稽なことだといいます

今 私がこうやって福音を伝えることができるのは
私の好みや自由意志ではなく
あくまでも神の御心であり 神の恵みによるものです

「私は福音を語る者が 乞い歩くのを見たことがない」(聖書)
まさにその事実が 過去、現在、未来において実現しています
私個人は 大した学歴もなく 大した能力があるわけでもないのに
仕事が途切れることなく 必要なものが与えられるのは
すべて神からの恵みです
振り返れば私は 仕事が途切れたときは必ず
自作のトラクトをつくり 繁華街で配布していました
現在はそれはかなわなくなりましたが
このブログで伝道できることは 大きな神の恵みです

イエスキリストの名において祈ります
アーメン
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2 Comments

enseikanenseikan
2022/01/06
自分の力で生きていると
おごりたかぶらず
神仏の加護と恩恵により生かされているという
気持ちを忘れてはいけないということですね
kayumakayuma
2022/01/06
 そうですね。人間の悩みは健康、金銭、人間関係だというが、これらはスパイラルのように繋がっており、神によって取り去られるときもありますね。ちなみに金銭は、世の中の血液のようなもので、やはり必要に応じて使うべきだといいますね。
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