作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

その涙燃え尽きて
灰になった
この思い残って
冷たいぬくもり感じて
二人が乗った一つの汽車で
燃やすものがなくなったと気がついた今も
もう過去に変わり通り過ぎる日も
退屈になって
一人乗った
冬を行く列車の中
冷めた関係になった仲
止まった時間をまだ
思い出し感じ香りをもう
思い出す日々を過ごすもうただ
どこへ向かうか分からないなか
で涙を流していた

君といて
君がいて
忘れないよ
君のこと
覚えてるよ
そんな過去も
それでも君は
戻ってこないのに

会いたいんだ
愛しているから
あなたはもういないから
寂しさ広がり今は
全てがみえないからか
君と会いたいんだ
会いたいんだ
（ah..ah..uh,uhh,yeyeye....）

（yeah）どんな気持ちで君は立ち去って
（oh）その言葉告げていたんだろう
けど分からないから帰って来てほしいよ
ただ今は君を待っているから
この涙が光り空は
曇る空色の涙が
刺すこの心
悶える者を
壊すその物事
悲しい涙流しても
嬉しい涙流しても
君は帰ってくること
ないと分かってる

君といて
君がいて
どうして悲しいほど
君のこと
思い出してるんだろう？
そんな過去も
それでもきっと君は
戻ってこないのに

会いたいんだ
愛しているから
あなたはもういないから
寂しさ広がり今は
全てがみえないから
君と会いたいんだ
会いたいんだ

目に映る景色が
虹かかる曇りの空が
涙だと気づいたんだ
君がいないだけで汽車が
動かないこの言葉に今は
期待したい
意味が知りたいんだ
全てが
もう終わったよ
灰がもう
（oohoohohohh）
涙に変わり

会いたいんだ
愛しているから
あなたはもういないから
寂しさ広がり今は
全てがみえないからか
君と会いたいんだ
会いたいんだ
（oh,uhhohhhh....uh........）

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