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皮膚かぶれの痛みを感じながら書いています
kayuma 投稿 - 2021/12/17 更新 - 2021/12/17 0 Comments 202 Views
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天にまします我らの父よ

昔 出会ったあの子にこの子
今どうしてるんだろう
いい人もいれば そうでない人もいた
世話になった人もいれば 傷つけられた人もいた
時代のあだ花で もう今では存在しえない人もいた

あの元気印がと思っていた人が 次々と亡くなったり
ガンや心臓病にかかっている事実を聞くたびに
人の命のはかなさを 思い知らされる

当たり前だと思っていた 何気ない日常を過ごす
このことがとてつもない幸せな現実だったことに
思い知らされるときが 訪れるかもしれません

都会の女性のなかには ホームレス状態の人もいるが
同時にシェアハウスを提供するという
力強い女性も存在している
やはり世の中は わかちあい 助け合いによって
成り立たなきゃ 犯罪が増加する一方である
対岸の火事なんて言ってられない

イエスキリストの名において祈ります
アーメン
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