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やはり神と共に天国行きの人生を歩んでいきたいです。
kayuma 投稿 - 2021/11/19 更新 - 2021/11/20 2 Comments 295 Views
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desertwolf
神様 私は今「人間は死に向かって生きている」を
実感しています
初めがあれば終わりがあり 出会いと別れは背中合わせです

人生は一度きりの片道切符
一分たりとも後戻りできない
身体がしんどいと 昔の傷ついたことを思い出しますが
かえってそれをひとつの刺激剤として
小説のプロットを考えたり ストーリーを書けるのも
神様の恵みでしかありません

認知症になると もう行き場がないというのが現実ですが
不思議と牧師は 認知症にはならないといいます
やはり 繁栄を求めるより 神を求めて生きているからでしょう
残された時間に 神の御心をあらわす小説を
執筆していきたいと思っています
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2 Comments

desertwolfdesertwolf
2021/11/20
 すどう零さん今晩は
地球上に生命が誕生してから約38億年
現代の人類の祖先の新人類が誕生したのが、
約20万年前らしいです。
文字の誕生は約5,000年前からだそうです。

 なにが言いたいのかと言うと、
人間にとって、生きるのに必要な事
腹が減ったら、食べ物を見つけて食べる
寒かったら、何か着るなんてことは
認知症でも、割と覚えてるらしいです。

 ただ、社会的に必要な事、妻や夫、子供などの
家族の顔を見ても、誰だか分からなくなる。
( 此れが、世話する家族にとって
 一番つらい事らしいです。)

※ 今の時代なので、認知症に成ったら
 忘れそうな事を、一覧表にして書いて置く。

 (自分の名前、住所、生年月日
  家族の名前、住所、生年月日
  、、、、、、、、、、、、、)
 私も、認知症になりそうなので、準備しようか、、?
そんな事を考える、今日この頃です。

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 すどう零さんの此の作品は素晴らしいと思います。
年配者にとって、恋愛や未来の希望や応援歌より
認知症を考える歌のほうが遥かに身近で切実です。

 1億2700万人の約3割が高齢者と言われる現代
ラブソングより、認知症を考える、膝などの
足腰の衰え、心臓の衰え、死後の世界、、、etc

 そんな高齢者の分野の歌が必要と
考えますが、殆どない、、、
変えていかなきゃいけないと、思っています。
kayumakayuma
2021/11/20
私の父親は認知症で、私は看病をしていましたが、家族の顔は覚えていました。しかし、私に暴力をふるったり、医者に行くのを渋ったりしたことには困りました。でも、ディーサービスでは、昔とった杵柄である将棋のできるいい人だったんですよ。最後は私の手を握って、病院のベットで亡くなりました。
 認知症でも、軽い認知症ならグループホームなど行き場はありますが、他人の腕を引っ張ったり、失礼なことを言う人は、身内以外に面倒をみてくれる人はないでしょうね。

 認知症にならない為には、まず飲酒を辞める、地元のカフェなどでいろんな人と話をする、近所の人とはできるだけ仲良くする(俳諧したときに、知らせてくれるのは近所の人である)ことでしょうね。また、身内とは世代が違うので、意見が合わないことが多いですが、やはり身内の意見には耳を傾けることですね。
 認知症は一日前に発祥することが多いので、常にそのことを心がけることですね。

 
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