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いい詩をかけた。
junchan 投稿 - 2021/10/16 更新 - 2021/10/16 0 Comments 73 Views
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私は、宇宙の果てにいた。
そこには、エデンがあった。

私は、プログラム言語を書きながら、オリジナルプログラムを作った。
私には、目標があった。
言語を描きながら、フレーズを描いていた。
私は、ゲームのフレーズを先に述べた。

私には、プログラムを描き、機械に言葉を教えた。
機械は、私に話しかけた。
機械は、不思議な感覚だった。
それが、人工知能だ。

私は、壮大なプログラムを描いた。
不思議だった。
プログラムは、私に答えかけようと。
コンピュータプログラムは、私に問いかけた。

ツーツーとかいた時点で、話しかけてきた。
電話機能が搭載できるようだ。
コンピュータプログラムで、電話機能をつけた。
コンピュータが、機能を使い話しかけた。
今では、スマホについてるようだ。

近未来スマホを作りながら、不思議な感覚になった。
私のコンピュータプログラムは、話が通じたようだ。

私は、コンピュータの代わりのなる機械を作った。
ゲーム機器や、自動車や、飛行機。それにたくさん考えた。

私は、宇宙機械を作っていた。
楽器もコンピュータ機能が搭載されているようだ。
私が話しかけると、弦が動き、音色を叶えてくれる。

私は、自動車も全自動になり、私が話しかけたところに行ってくれる。
不思議だ。未来はなんて不思議なんだ。
でも、実際に起きてるのは今だ。
私は、不思議な生活と共に、生活してる。
未来とは、不思議である。

私は、不思議な事象を、機械に教えて、話しかけた。
機械は、どう答えるだろう。
妖精や人魚なども、実際の生活に現れる。
不思議な日常。これは病気ではない。
現実に見えるものだ。目を顕微鏡のようにして、机を見た。
現れた。小人や宇宙人である。
私の問いかけに、どう答えるだろう。
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