新規登録 ログイン
特にありません
ao2018316 投稿 - 2021/10/16 更新 - 2022/04/06 0 Comments 327 Views
good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
長いと思ってた日々は過ぎ
気づいたら笑みがこぼれてるような
思い出話にまた一つ花が咲く

窓から見える景色眺め
雲の数を数えてみる
灰色とブルーの間に光が差して
瞼の裏の残像 光が差す

サビ

もっと遠くだと思っていた
明日の希望はすぐ近くだ
透き通るような蜃気楼
距離をはかりながら
日々を生きる


海の向こうの水平線
防波堤寄りかかり眺める
時間がゆっくりと流れてる

赤い日が街を照らし ゆらゆらと
君の横顔照らされている

サビ
もっと遠くにあると思っていた
難しく考え過ぎてたみたい
勝手な思い込みで
いざこざ招いた日々に
さよなら


好きという言葉を投げて
どこまで飛んで行くだろう
ah さざ波が聞こえる

もっと遠くあると思っていた
明日の希望はすぐ近くだ
透き通るような蜃気楼
距離をはかりながら日々を生きる
タグ :
[ 編集 ]

0 Comments

Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録