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長いと思ってた日々は過ぎ
気づいたら笑みがこぼれてるような
思い出話にまた一つ花が咲く
窓から見える景色眺め
雲の数を数えてみる
灰色とブルーの間に光が差して
瞼の裏の残像 光が差す
サビ
もっと遠くだと思っていた
明日の希望はすぐ近くだ
透き通るような蜃気楼
距離をはかりながら
日々を生きる
海の向こうの水平線
防波堤寄りかかり眺める
時間がゆっくりと流れてる
赤い日が街を照らし ゆらゆらと
君の横顔照らされている
サビ
もっと遠くにあると思っていた
難しく考え過ぎてたみたい
勝手な思い込みで
いざこざ招いた日々に
さよなら
好きという言葉を投げて
どこまで飛んで行くだろう
ah さざ波が聞こえる
もっと遠くあると思っていた
明日の希望はすぐ近くだ
透き通るような蜃気楼
距離をはかりながら日々を生きる
気づいたら笑みがこぼれてるような
思い出話にまた一つ花が咲く
窓から見える景色眺め
雲の数を数えてみる
灰色とブルーの間に光が差して
瞼の裏の残像 光が差す
サビ
もっと遠くだと思っていた
明日の希望はすぐ近くだ
透き通るような蜃気楼
距離をはかりながら
日々を生きる
海の向こうの水平線
防波堤寄りかかり眺める
時間がゆっくりと流れてる
赤い日が街を照らし ゆらゆらと
君の横顔照らされている
サビ
もっと遠くにあると思っていた
難しく考え過ぎてたみたい
勝手な思い込みで
いざこざ招いた日々に
さよなら
好きという言葉を投げて
どこまで飛んで行くだろう
ah さざ波が聞こえる
もっと遠くあると思っていた
明日の希望はすぐ近くだ
透き通るような蜃気楼
距離をはかりながら日々を生きる
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