新規登録 ログイン
よろしくお願いします。
tk77 投稿 - 2021/09/20 更新 - 2021/09/20 0 Comments 215 Views
good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
秋の風 頬を過ぎる あぁ...

君がくれたぬくもり
別れてもう5年 この手が覚えている
忘れてやる あの日は自暴自棄(やけ)になったけど

最愛 この言葉が似合う二人だったって
僕だけが思っていた事なのでしょうか...

茜色の空 背にする度 思い出すのは君の笑顔
じゃあねまたね 次に会えるのを楽しみにして
あの日の自分は 全力で君を愛していた
今も隣に君がいるようで まだ思い出にできていない
ahh またどこかで再開できる(であえる)って 未練がましく足掻いている

金木犀 秋の香り あぁ...

君と歩いた並木路
色めく秋の色 あの日と何の変わりもない
僕たちだけが 変わってしまったんだな

別れの理由は 何だったのだろうか...
忘れてる いや 無理矢理忘れようとしたのだろう

茜色の空 背にする度 思い出すのは君の笑顔
じゃあねまたね 次に会えるのを楽しみにして
あの日の自分は 全力で君を愛していた
今も隣に君がいるようで まだ思い出になんかできない
ahh またどこかで再開できる(であえる)って 小さく願っている

ahh またどこかで再開できる(であえる)って 小さく願っている...
タグ :
[ 編集 ]

0 Comments

Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録