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奇跡麗しと 言葉を飾れば
芋づるで捕まえた 無知の枯れ葉
焼いても掃いても 次第に省みて
延々と帰り来る 帰り来ては行く
獅子の踊りは 色では見えず
仮死の恨みも 白亜にはかざせず
飽いても悔いても 気楽たるもの
視認で寄り来る 寄り来ては過ぎる
架かる橋の上で君を待つ
図る意識の浮遊を沈めて
嬉々として ah 不覚の時過ごす
危機の中で oh 不埒に丸め込んだ
Shouting ah 不尽の末に意味はなく
Calling oh 粗方の道を行こう
機構の術で 光を連れまわし
弾撃ちゃ当たると 言葉はいまわし
老いても乞うても 開かずの扉
無理にでも叩く 叩いてはねじ切る
架かる橋の上で愛を溶く
囀りの雑音を打ち消すと
嬉々として ah 不覚の時過ごす
危機の中で oh 不埒に丸め込んだ
Shouting ah 不尽の末に意味はなく
Calling oh 粗方の道を行こう
夢の頭文字が 崩れ崩れて
明るい灯火の日 壊れ壊れる
今にも何かを ぶつけようと囁く
信じた者へと 者へと刃を
奇跡麗しと 言葉を飾れば
芋づるで捕まえた 無知の枯れ葉
焼いても掃いても 次第に省みて
延々と帰り来る 帰り来ては行く
架かる橋の上で君を待つ
図る意識の浮遊を沈めて
嬉々として ah 不覚の時過ごす
危機の中で oh 不埒に丸め込んだ
Shouting ah 不尽の末に意味はなく
Calling oh 粗方の道を行こう
嬉々として ah 不覚の時過ごす
危機の中で oh 不埒に丸め込んだ
Shouting ah 不尽の末に意味はなく
Calling oh 粗方の道を行こう
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