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目に見えるほど台無しの
振り回された光景に
朝から明けまで見境なく 先手の斬首で事を絶つ
才の不順から 荒れ地を生むパラサイト
洗い流すだけの術は 怒り狂い
無力なAlarm
かの静寂を切り裂いた
余興踏まぬぶっつけの
舞台は独壇場で崩れ落ち 享受の干渉で事を欠く
杯の愚情から 荒れ地を造るパラサイト
洗いざらすだけの術は 暴れ散らし
無力なAlert
Crown Crown 可視の叫喚
やがて尽きては思慮のみと化し
Crown Crown 可視の王冠
変幻自在に異を宿して
一段と影は濃く 君のそばで揺らめく
早々と手を伸ばし 汎用の色で招く
絵に描かれた共催の
売り飛ばされた心理へと
朝から朝まで終わりなく 挙手の破壊で事を均す
介の矛盾から 荒れ地を食むパラサイト
洗い流すだけの術は 怒り狂い
無力なAlarm
Crown Crown 可視の叫喚
やがて尽きては思慮のみと化し
Crown Crown 可視の王冠
変幻自在に異を宿して
Crown Crown 可視の末端
挙げ句の果てさえ憂慮の掌
Crown Crown 可視の濃淡
変幻自在に時を跨いで
一段と影は濃く 君のそばで揺らめく
早々と手を伸ばし 汎用の色で招く
方法はまだ数深く (夜景の果てまで)
創造ははるかに遠く (私情の愚かさ)
灯篭の隙間から吹き (飽き足りるまでを)
煌々と君を迎えよう (不可視の装いで)
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