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窓際の一日に 終わりの時が来たら
明日に別れを告げて もう一度迎えに行こう
格別の印象に 在りもしない自分重ね
紛らわせない虚しさを 見たくはないから
毎秒繰り返す 半端な距離の言葉
そこにいるのに どうして?
Lan-Lan キミをどこまでも
見えなくなっても追いかけるよ
まだまだ 手を伸ばし 尽き果てるまで
Yian-Yian ココロの奥の方
命のカタマリがほとばしる
その指先と奏でる 享楽のアンサンブル
記憶のない朝に はっきりしない目覚め
明日のための覚書も 全部使い物にならず
毎分思い出す 最近距離の言葉
そこにはいないのに どうして?
Lan-Lan 今にも疼きだす
ダメな欲望の受け皿が
まだまだ 求めてる なぞるその手先を
Yian-Yian 一段と激しく
乱されたココロの奥で
あの記憶が蘇る 快楽のアンサンブル
Lan-Lan キミをどこまでも
見えなくなっても追いかけるよ
まだまだ 手を伸ばし 尽き果てるまで
Yian-Yian ココロの奥の方
命のカタマリがほとばしる
その指先と奏でる 享楽のアンサンブル
その指先が残した 楽園のアンサンブル
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