作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

たとえどんなに目を　擦っても見えないのさ
遥か遠くにある　七等星は
気にしてた未来は　まだ　

導いた光は　満ち足りた　たった今さ
得たものはこんなもんだっけか　声にならない悲鳴を叫んだ

見えないのさ永遠　stageは次のページへ
経験　言えないメーデー　電話を使おうにも停電
あっちかこっちか　過去か未来か
かけ離れてたparanoia　さっさどきな

味方もいない　敵もいない
なんと平和なんでしょう　だがおしまい
自分の歴史が　思い出させ牙を剥く
その時の顔も見てほしくないから　下を向く

笑えばいいのさ　ここぞとばかり踏ん反り返って 本日の主役
目には見えない七等星
上がってきたVoltage　ペンで革命起こすImage　
さぁ放とうぜ　笑おうぜ　そんで　日付を　跨ごうぜ

おかしくはない　どこもかしこも
口を動かすより　足を動かそうか
向かうのは　そう　遠くの方
怯えながら　それでも扉開いた

あっちかこっちか　彷徨いながら

笑えばいいのさ　ここぞとばかり　踏ん反り返って 本日の主役
目には見えない七等星
上がってきたVoltage　ペンで革命起こすImage　
さぁ放とうぜ　笑おうぜ　そんで　日付を　跨ごうぜ

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