作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

去りゆくあなたの背中　追いかけたかった　だけどだめで　自分がだめで
夢のようなあなたとの暮らし　一人で夢見てた　きっとあなたも
だけどだめで　自分がだめすぎて壊した

きっと幸せになれるように神様はしてくださっていたはずなのに
あなたがどこかに行ってしまいそうで怖かった
あなたの愛が足りなくて足りなくてどれだけ貰っても足りなかった

完全に一緒になれたならいいのになんて
訳の分からないこと言ってしまうくらいあなたを
雁字搦めにどこにもいかないようにしたくて
僕が言っていたことは君を僕の監視下の牢屋に入れるということだった
そんなの愛じゃない
君だけしかいなかったんだ　ごめんね

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