新規登録 ログイン
以前、投稿した「さよならバージン」に対抗して書きました(笑)
SC04J 投稿 - 2021/02/02 更新 - 3週間と6日前 0 Comments 190 Views
good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
胸の中の気持ちを言い表す 日本語を見つけられないまま
最後の制服姿をぼくは ななめ後ろから見ている

いつもより響くチャイムの音で
たよりない恋は あっけなく終わってしまうのです

ぼくの精液よりずっと白い
君の肌は
とても手を伸ばすことなんて出来なかった
いつかぼくが卒業する時 きっと君を
思い出してしまうこと わかってるのに

いつもより君の髪が 茶色に見えるくらい
前向きな世界に なんかうまく笑えなくて

最後にもう一度だけ 君と話ができるなら
ぼくのくちびるは どんなふうに動くんだろう...

格好ばかりの恋と言われても 学校ばかりの日々を彩っていた
透明で聡明な君の笑顔
花びらとひだの多いスカートが 春の風に舞っている
誰にも予想できない人生が きっとぼくを待っている
タグ : [ 編集 ]

0 Comments

Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録