作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

一目惚れしたよ　きみという華麗なる花の姿に
今ある出会いは　このぼくでも分かるよ
すべてが偶然ではないことくらい
今は別れなんて考えなくていいから　きみの今を教えて　きみの明日を教えて
きみの声がぼくを引き込むんだ　何がきみの心の花を咲かせるのか
気になるきみのすべてが　ぼくの想いを動かしてるのさ

ああどうかどうか忘れないで　このきみへの愛という名の花束は
ぼくに与えられた試練でもあることを
ああずっとずっとこのままでいて　きみの髪がぼくに触れられた時の反応が見たい
ただ一つだけ言わせて
きみが好きだ


きみを目にするたびぼくはビクビクしてしまうんだ
心の奥が揺れると共に　自然と踊りもする
そんな美しすぎるきみこそは　今のぼくに会うために生まれてきたんだよ
ちょっとした冗談だけどさ　事実だったらよかったのにな
きみを想うほど遠ざかり　手がほどけ目の前から消えていく

ああどうかどうか忘れないで　掴もうとする手が届かない今
ぼくの愛してるは不格好なものに聞こえるかもしれないけれど
ああずっとずっとこのままでいて
きみの元まで急ぐよ　一枚の花びらが枯れる前に
それでもぼくは
きみが好きだ


時に孤独と絶望を背負い　でたらめに恋したり　きみの面影をなぞったり
結局ぼくにはきみしかいない　一輪の花の横できみの帰りを待つぼくがいる
そうきみという存在はぼくを立派な愛を持つ男にするんだ


ああどうかどうか忘れないで　ようやく気付いたんだ
これはすべて必然が導いた恋の始まりだったことに
一瞬の好きより　永遠の大好きを
ああずっとずっとこのままでいて　ぼくはきみを一生想い続ける
それだけは忘れないで　
そうしたらまた会った時　ぼくはきみに愛を誓うから
すべてはきみがいる世界だから
ただ一つだけ言わせて　やっぱりぼくは
きみが好きだ

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