人の温かさを初めて知った少年をイメージして書きました(＞人＜;) もしよかったら、コメント下さい(>_<)
Loading.見て見ぬ振りで何でも誤魔化し
相手の事なんて気にもせず
自分ばかりを大事にして
行く先々で牙を向けている
誰も自分には優しくないと
振り返って見ても1人も居ない
それは誰のせいだと言うけれど
1番自分がわかってるくせに
人なんて 一人では決して
生きられなくて
何処かで誰かを求めている
また会おうと約束のチケット
くれた あなたを忘れはしない
初めて僕は感じたんだ
これが本当の温もりとはね
人なんて 一人では決して
生きられなくて
何処かで誰かを求めている
僕の変化で変わり出した日常
優しさを 気遣いをみんなに
振り分ける事でまた明日を
求めてた
人なんて 一人では決して
生きられなくて
何処かで誰かを求めている
2 Comments
2011/01/29
＞誰も自分には優しくないと
振り返って見ても1人も居ない
それは誰のせいだと言うけれど →その通りだなぁ と思いました；
1番自分がわかってるくせに 胸に刺さりました。
僕自身、とても共感できました＾＾
2011/01/29
共感してもらえると凄くうれしいです(>_<)
また作詞してみたくなりました)^o^(！