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弁えようねって歌詞
Jy_akg2nn 投稿 - 2020/09/01 更新 - 2020/09/01 0 Comments 326 Views
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見る目のないやつが目を見張ってる
歴史に残ろうと足掻いている
「私なんか」「僕なんか」と普段
言っているが不満だったのだ

誰かを蹴落としてでも 言われたいのさ
「あなたって偉人ね見る目あるね」と通ぶる単語通の条件
それになりたくて暴力行為をスイシンチュウ

愛 信仰心と骨を埋めるまで本心はお預けとしていて
心を癒すのはペットだけさ 人間は生きているうちにみんな死んでしまえよ
人食いの見る目のないやつが夜に昼に朝に間に間に
嘘を垂れ流してる


今日も見る目のないやつが威張ってる
歴史単語になるために足掻いている
「お前なんか」「このクソ野郎」ドンドンと
口が悪くなって道徳欠いて情けないなぁと言われる日まで

悪 絶対意識と骨を埋めるまで本心はお預けとしていて
心を癒すのはペットだけさ 人間は生きているうちにみんな死んでしまえよ
人食いの見る目のないやつが夜に昼に朝に間に間に
嘘を垂れ流してる

誰かを傷つけること行ける 歴史の墓標地へいざ参ろう

「ここは何処だ」「何処なんだ」
「誰かいないのか」

〘ここは地獄だ〙
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