新規登録 ログイン
『空を 見上げてしまうよ』
Sak 投稿 - 1週間と3日前 更新 - 4日と6時間前 3 Comments 67 Views
good投票
tk77Marlmizumizu
今はまだ 見ることができない
触れることも できていない
それでも 捨てたくないもの
僕の心のどこかに 眠る
強く持てれば きっと叶うであろう望み

僕にとって 稀なものなのかもしれない
今まで本気で 神様を
探したことなんてなかった 本当に 本当に
届いてほしくて
こんなにも渇望していたことに 今 気づいたぐらいさ

喉が渇いたよ 潤いが欲しい
視界を遮るものがない 丘の上で
見上げた 果てしなく
果てしなく 広く 青い空
流れていく 雲の塊
自分自身が 強く 願うことなのに
空を 見上げてしまうよ


泣いたところで 何も変わらない
今 自分の置かれた状況を
きっと打開できる そう信じて
笑って見せる でも その奥で
グッと歯を噛みしめている 強く 強く

君がいなくなる そうすれば 心が涸れて
この世界から 色が消える
まるで 神様が姿を消したかのように
そう思っていた けれど
僕の目の前には 昨日と変わらない 世界がある

喉が渇いたよ 潤いが欲しい
視界を遮るものがない 丘の上で
見上げた 果てしなく
果てしなく 広く 青い空
流れていく 雲の塊
自分自身が 強く 願うことなのに
空を 見上げてしまうよ
タグ : [ 編集 ]

3 Comments

8841884188418841
1週間と3日前
強い想いが伝わってきました。
これだけ渇望していれば、きっと叶いそうですね!
mizumizumizumizu
1週間と2日前
Sakさんの作品の中で、『僕』という一人称は珍しいなぁと思いました(間違えていたらすみません)
だからか、この主人公と自分をすんなりと重ねることができた気がしました。

主人公の強さや弱さが、空の高さに現れている気がして、まだ至らない部分を手繰り寄せるかのように手を伸ばすイメージが浮かびました。
manamomanamo
1週間と1日前
私も空を見上げていたことありました。
時には晴れた空を見て休憩し、時には星が光る夜の空を見て考え事をしました。
そんな頃を思い出しました!
Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録