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冥土について考えたときに出来た歌詞
Jy_akg2nn 投稿 - 2020/07/13 更新 - 2020/07/13 0 Comments 399 Views
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死の先は長い朝だ 化粧の景色に宙で廻る絵

姿はまるで黄金に輝いては 蛍のように小さくなってもまた大きく
教えてやるという意味なのか あの眩しさは

目に入りきらない朝の力だ あの眩さは
親を両手にする子よりも明るく 激しい
激しい輝きを放つ

冥土へ今終わりを告げられ 始まりを迎えた
星の数は人の愛を 星の閃きは生き死にを
左右するように この刹那を考えさせる

冥土へ 冥土へ 送られる言葉が溢れて
想いは何処へ向かって 消え果てる
薄く儚い夜には冥土はなかった
あの言葉たちは何処へ向かった



死の先は長い朝だ 化粧の景色に宙で廻る絵

姿はまるで黄金に輝いては 蛍のように小さくなってもまた大きく
教えてやるという意味なのか あの眩しさは

目に入りきらない人の海だ あの眩さは
子を抱く親よりも明るく 優しい
優しい輝きを放つ

冥土へ今終わりを告げられ 始まりを迎えた
星の数は人の愛を 星の閃きは生き死にを
左右するように この刹那を考えさせる

冥土へ 冥土へ 送られる言葉が溢れて
想いは何処へ向かって 消え果てる
薄く儚い夜には冥土はなかった
あの言葉たちは何処へ向かった


冥土へ 冥土へ 送られる言葉が溢れて
想いは何処へ向かって 消え果てる
薄く儚い夜には冥土はなかった
あの言葉たちは何処へ向かった

この意思のままに
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