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ザワザワとするとボヤ騒ぎのような事が起きたり起きなかったり、この詩は起きた場合の詩
Jy_akg2nn 投稿 - 2020/07/11 更新 - 2020/07/11 0 Comments 308 Views
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大して興味のないことだけど ぼくには確かな怒りがあるよ
この怒りをいまあげる時だ
ようこそここから革命へのみち

どこへ行っても波乱万丈 理不尽に尽きる老夫婦がいたんだ
こそ泥にさえ 人情の噂さ
理不尽に理不尽に ぶん殴ってやりたいぜ

怒号の宴 キチガイと罵れ
どうしてどうして石を投げるの 女子供が泣き叫ぶからさ
もっともっと投げつける 更にもう1回と
あいつが火を噴いても 喉から声が出なくなっても
オレは止まらない

高々とたかを括ってる君だけど ぼくらにはそれを踏みにじるよ
この怒りをいまあげる時だと
どうも こんにちは革命の夜が来た

どこへ行っても 蛮行外道が理想を貶し尽くしても
ぼくらはもう怯まない


この怒りをいまあげる時だよ
たった今から 涙が力になる
革命の夜明けだと 一斉に騒ぎだせ

怒号の宴 キチガイと罵れ
どうしてどうして石を投げるの 女子供が泣き叫ぶからさ
もっともっと投げつける 更にもう1回と
あいつが火を噴いても 喉から声が出なくなっても
オレたちにはだかる
すべてをぶん殴ってやるんだ

いざ革命へのみちをいけ
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